2014-07-11

文殊さん定期報告 35

台風一過、とても良い天気になりました。

昨日7/11(金)で工事39日目。
文殊野の奥が全て平らになり、バラスの敷かれる面積が増えてきました。

先日(7/8)「現地連絡所」の方に聞いた話では、本堂裏の金網はコンクリートなどの壁になるのではなく、向こうから見通せるように基本は金網で、内側か外側に樹木などを植える形になる予定とのこと。
レーダーまで石を放れば届くような距離なのですが・・・。
また、この金網が自衛隊が使っていたときより1mほど本堂側に移動されていることを指摘すると、「そんなことはないと思いますが・・?」ということでした。
実際には移動していて、かつては金網のこちら側にあったあった大きな松が1本しっかり伐採されているのです。このことはお寺の方の了解を得ているのかきわめて怪しい感じがします。

先日福島さんにいただいた、この基地に関わる防衛省への質問状と答弁書を読むと本当に住民無視のひどいことが平気で書かれています。
5/27の突然の工事着工については「住民の安全確保や警備等の要素をも総合的に勘案して、工事着工日の前日にお知らせすることとなったものである。」とのことです。どうして前日のお知らせが住民の安全確保につながるのか、ましてや早朝の6:30から午前中を通しての工事が約束の通勤時間帯を避けるということも無視したものであることなども当然だという論調です。

「住民の安全安心の確保」が口先だけのものであることが、お上のレベルが上がるほどひどいものであることが分かります。

7/12(土)朝

※写真の最後は国道沿いの金網脇に咲く金魚草(ヒメヒオウギズイセン)

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