2014-08-07

文殊さん定期報告 57

昨日8/6(水)で、基地工事は60日目。

穴文殊先の破壊削岩は相変わらず精力的に進められています。

今日「現地連絡所」に確認をしたところ、小山所長は「整地の一貫である」「米軍は景観保全に十分配慮している」「防衛局もそのように考えている」とのことでした。「工事現場はアメリカのもので防衛局は一切関知できないのではないか?」と聞くと「そんなことはないと思います」とのこと。「ならばいつこの穴文殊破壊のこと問い合わせたのか?」と聞くと、「それは私では分かりません。」とのことでした。言葉はどうあれ、穴文殊の破壊が進んでいます。
所長さんはまた、「岩が硬いので予定が遅れているようです」とも。硬い岩石だから景勝地になっているわけで、それをぶっ壊していることはすなわち財産破壊以外の何物でもない。

市の「基地対策室」にも確認し、「破壊の指摘から一週間経つが現状を確認しているのか?」と問うと、「色々とあって行けてないんです」という呆れかえった返事が返ってきました。「しっかり監視すると市長が言っているのに、それは職務怠慢以外の何物でもないではないか。」と言うとね「はあ・・」という状況。「あなたが行けないのなら誰かをやって写真を撮り、現況をまず報告せんといかんでしょ。人がいないなら増員を要求して。」「ハイ・・。」これではダメだ。
防衛局や米軍に市として確認したのか、という質問には「いやぁ」というレベル(要するにやってない)。「すぐ調べます」という副市長の約束はしっかり忘れられているのか・・。

また、軍属居住地について、連絡所は「それは、米企業(コントラクター)と市内不動産業者でやっていることだ」というので、「それはそうかも知れないが、予定地になるなら丁寧に地元住民に説明し意向を確認しなければ、防衛省の約束違反ですよ。」というと「その通りです。」と基本ラインは一応分かっておられるようでした。
「基地対策室」は、「その後何も聞いていません」とのことで、「黙って待っていたって分かりませんよ。積極的に情報収集をしないと。」と言ってはおきました。基本ラインの確認は8/1も副市長とやったところです。

改めて、連絡所も基地対策室もホントに動こうとしない人たちだということがよく分かりました。
問い続けなければなりません。

8/7(木)夜

※最後の1枚はお参りがよく一緒になる近所のおじさん。電動車で来られ、境内の掃除もやっておられます。

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