2014-11-03

文殊さん定期報告 148  

報告者が2日ほど丹後を離れておりましたので少し間が開きましたが、報告148をお届けします。

昨日11/3(月)で、米軍基地建設工事139日目。レーダー搬入14日目でした。
11/2は日曜日、11/3は月曜日ですが文化の日の祝日で、この2日間日本人業者はお休みのようでしたが、軍属(レーションの作業員)は仕事をしておられました。基地建設工事に休日はありません。当初の約束は完全無視となっております。
また、この2日間のゲートの管理はとてもいい加減で、門の蛇腹が風で国道に大きくはみ出るなど危険なことにもなっています。
青森ナンバーの乗用車が気楽に出入りもしているようです。

昨日(11/3)の夕方の状況で、文殊野中央の三角の骨組みにはクリーム色のシートが掛けられて、中が見えなくなっていました。ここは通信施設ということのようです。レーダーのグリーンケージとともに、機密性が高いということでしょう。
発電機の防音壁は西側と海側がほぼ完成か、数日前より少し高くなったような気もしますが、騒音は相変わらずです。煙突は出てるのや出てないのや、どれが動いているのかも定かでなく、関連はよく分かりません。
袖志側の壁はやはりないようです。先週袖志ではあまりにもうるさいということで、区長が防衛局に申し知れを行い、そのことが区民にも知らされたそうです。今後何か対策があるのか、米軍の胸三寸ということでしょうか。

風がきつく、崖の下からグリーンケージのあたりへ波の花が上がってきていました。そんな中で20人以上の向こうの方々が作業をしておられました。これから日本海は荒れる日が多くなります。文殊野全体が強烈な潮風にさらされます。

当初の「住民の安全安心の確保」の約束がほとんど無視されたままの工事が進み、大変な事故が起きているのに、まともな説明も対策も示されないままの日々が続いています。会では、当局への追求を強め、レーダーの稼働には待ったをかけなければならないと考えています。
レーダーの稼働開始と米軍が宣言している12月に大きな集まりを持とうということで、方向が一応決まりました。12月23日(火)の祝日に、京丹後市で一番大きな会場となる峰山の丹後文化会館を確保できました。とにかくこの件で思いを同じくする人々に一人でも多く参加していただけるようにしたいと思っております。
是非12/23の日程を空けておいていただくようにお願いします。

11月に入って今月の言葉が変わり、一杯になった芳名帳も新しくなりました。新しい言葉の気持ちには中々なれません。

11/4(火)朝

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