2014-11-18

文殊さん定期報告 160  

昨日11/18(火)で、米軍基地建設工事154日目。レーダー搬入29日目でした。
今朝は日の出が6:35ということで、とにかく朝が暗いです。

崖先の状況は、厳重な警備の中でスロープと坂道の工事が進んでいます。夜は皓皓とライト(可動式、発電機の付いたもの)があちこちを照らし、緑のケージは深夜も中の電気が付いています。音はずっとザーという音です。
文殊野は、シートに覆われた各建物の屋根の工事などが行われています。こちらも夜は同じ経由発電機付の可動式ライトがあちこちに灯ってとても明るい。そして発電機の音(ウーン、ザー)がやたらにうるさい。
先日から進んでいる電柱の常設ライトにはまだ灯が入っていませんが、文殊さん全体が既に不夜城と化してきています。

濃い紺色の服装で固めた警備の軍属さんが常に10人以上で警備をしておられます。寒いので防寒もしっかりやって、しょっちゅう交代されています。

昨夜、網野町浜詰の議員懇談会に出席しました。ここでは、海の京都の事情として浜詰から小天橋まで作られる遊歩道について、住民の声を聞かず、浜の植物を破壊するような道になりそうだとの批判が沢山出されていました。米軍基地に関しては、最後のあたりで事故が起きているが、建設に賛成の議員はどう思っているのかという質問が出ました。それに対し、「事故は誰でも起こす。処理されたからそれで特に言うことはない。」というトンデモナイ発言が複数の議員から飛び出し、それはおかしいだろうと厳しい反論があって最後は時間切れというようなことでした。何のために当局が5回も説明会をやって「事件事故防止に万全を尽くす」などと約束してきたのか、これらの議員は何も認識していない。こんな事では、米軍はやりたい放題になって早晩市民を巻き込む大事故が起きるのは必然だと思わされるようなやりとりで、暗澹としました。

今夜は地元丹後町の懇談会に行く予定です。

11/19(水)朝

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