2014-11-22

文殊さん定期報告 163  

昨日11/21(金)で、米軍基地建設工事157日目。レーダー搬入32日目でした。

昨夕、京都から来ていただいた方と、騒音の調査をしました。
海も穏やか、風もなしで純粋な基地からの騒音を測ることができました。
結果から言うと、九品寺駐車場が50デシベル程度、九品寺本堂前が55、、本堂東側金網脇の一番うるさい場所が(発電機からと、緑のケージからが重なる)60、国道40~50、袖志のカーブ45、公民館40~45、尾和の国道脇30というような数字でした。ただ、音はある程度低くてもウーンという低周波が袖志尾和ではどこでも聞こえています。これらの音は全て途切れることがありません。昨夜のような静かな夜は特に気になります。
「米軍はこの音を何とかしようといろいろ実験的に工夫をしている」という話が、「府民の会」の11/20の府への申し入れの際、担当者からあったそうです。が、現地住民には何も知らされていません。基地がある限りこれらの騒音や低周波は無くなりません。

今朝のお参りでは丹海(丹後のバス会社)の観光バスで通勤する軍人さんを見かけました。向こうの人が基地に溢れ、どんどんアメリカになっていきます。

米軍、京丹後市、防衛局に11/12に出した「緊急質問」への回答期限は昨日(11/21)でしたが、回答はありませんでした。その事情の連絡も入ってきていません。

とにかく一番近い現地住民が基地のことは何も分からない。正に「見えない基地」となっています。

11/22(土)朝

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