2014-11-27

文殊さん定期報告 168  

昨日11/27(木)で、米軍基地建設工事163日目。レーダー搬入38日目でした。

昨夕お参りに行くと、自衛隊の基地に工事関係の方(米人)が何人も入って行かれました。九品寺の駐車場にはたくさんの車(日本関係)が駐まり、自衛隊の体育館が明るくて何か夜のイベントか会合がある様子でした。
崖先では、緑のケージ前の警備員コンテナに何とイルミネーションが飾られていました。早くもクリスマス気分ということか・・。文化の違いというか、緊張感の無さというか、とにかく驚きました。
発電機は例によって変わらずに騒音を発しています。その袖志側のコンテナがなくなっているような感じで、米軍が外への音を減らすためにいろいろ工夫をしていることの表れなのか・・。
それにしても米軍関係者と工事関係者はそれこそうるさい中でのお勤めということです。

国道沿い九品寺側の資材が袖志側に寄せられて、駐車場のスペースが確保されてきました。バラス等の山も一頃の半分くらいになって来ています。

11/25の府当局の話で事故以外のものを紹介します。
① 3つの調査結果の数字が一つにまとめられているのは、防衛局と市が「そのような形で」と相談してやったらしい。今後公表方法の改善を協議したい。
② レーダー搬入以来京都府職員は工事現場に一歩も入れない。
③ 米軍の日曜祝日の作業は工事かどうかグレーゾーンだ。
④ 崖先のケージは仮設という話もあったが、防衛省に問い合わせても詳しい説明がない。
⑤ 騒音は苦情も多く、米軍が防音パット、防音シート、発電機のマフラーなどの追加対応を考えている。
⑥ 府と米軍部隊には直接のチャンネルがない。
⑦ 米軍属は12月の稼働に向け更に30人の増員(技術者)を予定している。一時的に190人体制ということになる。
⑧ 事故の件などで安全安心連絡会の開催を防衛局に要求しているが、司令官不在などの理由で11月中は開けないようだ。

というようなことです。とにかく、米軍がやっていることを確認する方法を、京都府は防衛局に聞く以外になく、防衛局はそれに適当に答えて、それに対する反論や追求も府はる気がないということがよく分かります。
私たち住民の視点などおよそ持っていないことも明白です。
こんなことで「住民の安全・安心の確保」が約束されたなどとよく言えたものです。

11/28(金)朝

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