2014-11-29

文殊さん定期報告 169  

今日11/29(土)で、米軍基地建設工事165日目。レーダー搬入40日目でした。

今朝は小雨もようの中で工事が始まりました。

崖先はあまり目立った変化がありませんが、廻転扉のようなものはおそらくここに繋がるように向こうとこちらとが新たに仕切られることになるようです。グリーンケージの中は分かりませんが、この施設はもともと何の予定にもなかったものが「仮設倉庫」としてできたもので、それが本設になるのか、取り払われるのか防衛局も口を閉ざしています。おそらく米軍に聞けないのでしょう。
経ヶ岬から見ると、レーダーはやはり同じようにケージに沿って置かれています。何も分かりませんが、おそらくもう電磁波が出されているのではと思われます。複数の発電機が例によってうなりをあげ続けています。
文殊野は袖志側倉庫の仕上げ、九品寺川倉庫と本部管理棟の作業、中央の軍事施設は米側の人が集中していますが何をしているのか分かりません。

昨夜より国道脇の強烈なライト(向かいの墓地を一晩中照らしていたやつ)が消されています。このライトがまぶしくて国道を通る車が危険と苦情があったと聞いていますが、そのせいなのかも知れません。
今夜はイルミネーションがよく目立っていました。

昨日連絡所に電話をして所長さんに色々聞きました。11/24祝日の工事は、業者に確認したところ「補修作業で工事ではない」ということだったというので、「大型車両が入ってバックホーが動いて、大勢の作業員が朝から晩までやっても工事じゃないなんて通りませんよ。証拠の写真もありますよ。」というと、「そうですか再度確認します。」とのこと。緊急質問状への回答、事故の説明会、安全安心連絡会、騒音対策の文書化の時期、米軍の対応などどれを聞いても、「今のところ何も聞いていません。」とのことで、「あと3日で稼働予告の12月だというのにそれまでに解決すべき安産安心のことが何もできていない、ええかげんにしてほしい。」「はい、分かりました」ということでした。
「基地対策室」は緊急質問について「今やっています。もう少し時間を下さい。」とのことで、「あなた方は「少し」がすぐに来年になってしまう。レーダーが動く前にはっきりさせてもらわなあかんことばかりですよ。」と返すと「分かっています。」とのことでした。

明後日からレーダー本格稼働通告のされている12月に入ります。であるのに、防衛局も市もこのようなていたらくです。さらに米軍はその上に胡座をかいて、他人の口から「良き隣人でありたい」などとのたまう始末。とにかく確かなことは伝えず(何もやらず)に都合の悪いことはウヤムヤにしてレーダーだけ動かせかせばそれでいいんだという思惑のようです。

そうはいかさんぞ。

11/29(土)夜

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