2014-12-17

文殊さん定期報告 188 

昨日12/17(水)で、米軍基地建設工事183日目。レーダー搬入58日目でした。
大雪、波浪警報が昨日から出ています。昨日は一日雪でしたが、風がきついのでそんなに積もってはいません。文殊さんの芳名帳も雪をかぶって少し濡れていました。
今朝はやんでいます。

基地全体が雪をかぶってよく分かりませんが、この風雪の中でも工事は進んでいます。地元の建設業者のダンプが盛んに出入りして、国道側の整備を行っています。通路中央の金網工事の下準備も進んでいます。外周の金網には太いワイヤーが通されて補強されてきました。

情報公開請求をして判断が延期になっていた2つの会議の資料が、12/15付で昨日(12/17)届きました。9/13と9/24の「安全安心連絡会」の資料(議事録のようなもの)です。9/13のものが4ページ、9/24のものが7ページです。これだけの資料を作るのに約3ヶ月もかかるということのようです。安全安心は住民に直接関わる重要事項であり、ボチボチなどは許されないわけで、不熱心(怠慢)な事務と言わねばなりません。

先日(12/8)の安全安心連絡会の当日資料も入手しました。A4で24ページにも渡るものです。興味深いものがたくさんあります。内容をじっくり読んでここで今後紹介していきます。
一つだけ基本的な事を紹介しておきます。基地司令官のオルブライト氏は欠席でコンロイ大尉という女性の方が代理で出席されています。11/25の府との話では、司令官が不在(隊の本部ハワイに行っているらしい)で「安全安心連絡会」が開けないということでしたが、会議当日も不在であったということのようです。そんなことならもっと早く開くこともできただろうにと思います。

もう一つ、気になる交通事故について。「①現状 連絡会発足後物損事故が発生 ②今後の対応 米軍に対する更なる注意喚起及び交通安全の徹底 引き続き関係自治体に対する速やかな情報提供」という記述があるのみです。これでは事故の内容や状況などは何も分かりません。説明会など全く視野に無いこともよく分かります。また情報提供がこれまでも速やかになされてきたかのごとき事実に反する記述が平然と記されています。これが防衛局の基本態度ということです。いかに住民の安全安心を軽んじているかということが、これらの記述からもみごとに分かります。

寒波がまだ続くようです。皆さんご自愛ください。

12/18(木)朝

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