2015-01-19

文殊さん定期報告 225

本日1/20(火)で、基地建設工事217日目、レーダー搬入92日目。本格稼働26日目に入りました。昨日は典型的なウラニシ模様でしたが、今日もそんな感じです。

基地現場の様相が変わってきました。国道側の金網が全て撤去され、メインゲートが(一時的に?)なくなって、国道からの入り口は少し東側にあったサブのゲートがそれに変えられました。メインゲート向かい側の畑の脇の鉄板も撤去されました。厳つい方々が国道脇におられることはなくなったようです。

また、昨夜始めて基地の専用灯が点きました。国道側のやたら目についた投光器は昨夕は点いていませんでした。基地の内郭にあたる部分の多くの電柱の白色の専用灯が点いています。国道側からは基地が奥に行った感じがします。
今朝行くと、電柱の専用灯は消えて、また投光器が点いていました。いろいろとやっておられるようです。
今後国道側のスペースに宿舎やら駐車場やらが作られていくらしい。
一期工事は、今週中にほぼ完了の予定のようです。が、昨日あった予定表が金網と共に撤去されてしまいました。

昨日(1/19)、京丹後市からの緊急質問(11/12付)への回答を10/15の要請の回答もいっしょに受け取りました。文書を一部もらっただけで、解説などは一切なく、「何かあれば後日文書で」ということであったため、逐一のやり取りはできませんでしたが、緊急質問以後の現在の状況についての問題をメインに新たな質問やら要望を出してやり取りを行う時間となりました。

回答そのものは、昨夜「憂う会」より150119で上げた通りです。

回答への細かい分析は後日に回すとして、回答内容及び市の姿勢は予想した通り先日のテレビでの市長の言葉とは真逆で、市民住民の安全安心を第一に考えたものからは遙かに遠く、目を皿にして読んでもどこにも「真心」を探し出せない代物でした。

まともな対応をしない米軍に、「要請しています」。いつやるかも分からない安全安心連絡会で「諸問題は議題とされ、報告がなされています」。約束違反の工事は「行われていないと確認しています」。突然出てきたレーダーの緑の巨大建物は「関連機材に含まれるものと聞いています」。電磁界調査は「3箇所とも同じ数字になったため1つで公表しました」(単位を大きくして0.00まで同じだからということらしい、その次の数字が問題なのですが・・)。警備軍属については、「差し控えざるを得ないとのことですので、ご理解下さい」。

というような常に米軍を第一にして、住民にはただ伝えるという誠に情けないものでした。
これまでの回答に感じられた「地元の人間を大切にしたい」という思いが、きわめて薄くなったと思われてなりません。金をもらうとこうなるのかと思いたくなるような変わりようです。

重要な連絡を1つ。防衛局も11/12の緊急質問への回答をやりたいと昨日「会」に連絡してきました。
日程を調節して、ちょうど1週間後の1/26(月)、今日と同じ16:00より、会場は丹後市民局(間人)の3階の会議室でということになりました。
こちらは従来のやり方なら文書を出さずに口頭でしゃべりまくるという形ですですが、今回もそうなるのかは分かりません。大阪の防衛局からそれなりの方(Mさんではない)が来られるようです。
これを機に、聞きたいことが山ほどありますのでそれもぶつけてみたいと思っています。こちらも可能な方はご参加下さい。

1/20(火)朝

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