2015-02-01

文殊さん定期報告 238   

★一期工事終了?
★「知恵は汗の中から」

本日2/1(日)で、基地建設工事229日目、レーダー搬入104日目。本格稼働38日目に入りました。時折雪のちらつく寒い日となりました。

文殊さんには荒れた海から波の花も飛んできていました。
今日の基地は、一日中人影まばら、工事関係の人の姿はなく、警備の黒い人がポツリポツリという感じでした。発電機とレーダーサイトの音だけは変わりなくということです。
率直なところ、不気味な感じがします。

全体としての基地の姿は、金網を撤去して以来国道側から全体が奥まった、遠くなった感じがします。今後このスペースに木が植えられたり、軍人の宿舎が作られたりして要するに見えにくくするということでしょう。緑の色で統一して正に迷彩を施し景色に溶け込もう(音は消せないけど・・)という戦略のようです。

どうやら一期工事は終わった感がします。工事事務所の窓にも灯りがなく車の数も少なくということからもそれがうかがわれます。しかし確かなことは分かりません。
二期工事についてはまだ業者の入札も済んでおらず、すべてこれからということでした(1/26防衛局)。春からは自衛隊の側の工事も始まります。これまででもたいがいひどかったのに、これからまだまだ続いていくわけです。

2月に入って今月の言葉が更新されました。
「知識は簡単に手に入る しかし、知恵は汗の中からしか生まれてこない」
このところ、お言葉が仏様のというより人のという色合いが強く感じられます。確かにここの文殊さまも人の世に揉まれ続けているわけですが・・。

2月の中旬くらいには基地の地権者の方々に賃貸借の更新手続き書類が送られてくると思われます。一方で2月中には発電機の半数にマフラーが付けられる予定です。その威力がどの程度のものなのか注目されるところです。ただ、マフラーというのは自動車のそれと同じで、出口の消音装置です。今苦情のメインとなっている低周波は出口の問題では解決はされないというのが客観的な判断です。そうなれば、袖志尾和の方々はいつまで堪えなければならないのか。これは、簡単に更新書類にハンコなど押せるものではありません。

2/1(日)夜

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