2015-02-08

文殊さん定期報告 244   

★不気味な休日。
★2月は正念場 その根性の在り方が問われる!

本日2/8(日)で、基地建設工事236日目、レーダー搬入111日目。本格稼働45日目でした。日曜日ということもあり、工事はお休みという感じではありましたが、とにかくなにをやっておられるのか分かりませんので工事日数のカウントは続けます。

昨日は良い天気で夕陽がとてもきれいでしたが、今日は色々と変化のある天気の一日でした。夜に入って雪が降り出し明日の朝の事故が心配です。

今日は、崖先も文殊野も含め広くて厳つい基地の敷地に、長いものを持った黒い警備の軍属さんだけがポツリポツリと散見される一日でした。何とも不気味な休日です。
昼過ぎの定期マイクロバスには、やって来た時も帰っていく時も誰も乗っておられないようでした。しかし、わとYの普通車は何台か駐められていました。
当然ながら、発電機は例によって元気いっぱいでした。

現在の状況を冷めた目で確認しておくと、
①騒音問題で周辺住民に健康被害が出て、その不満の声はかつてなく大きい。
②それに対して、当局は有効な対策を取ることができず、今後のメドも立っていない。予定の対策は信用できない。
③米軍部隊はこの騒音や事故などで住民に対し大変な迷惑をかけていながら、謝罪の言葉どころか住民との対話の場さえ拒否している。
④騒音問題への認識の甘さを追求された基地推進議員は、軒並みその非を認めざるを得ず、「この件では折り合うつもりはない」とまで公言するに至っている。⑤市長は今更ながら騒音問題を「放置できない」と公表した。
⑥そんな中で基地の地権者には年度末の契約更新手続きの時期が迫ってきている。
⑦折から市の3月議会が始まりこの問題への市長や議会の対応が大きく注目されている。
⑧そんな中、宇川地区では基地問題とは全く別に住民に不可欠な宇川診療所が、「年度末には廃止」という大問題が突然わき起こって混乱を極めている。
⑨宇川住民にとって市、防衛局、米軍に対するこもごもの不信感、不安感は基地問題が起きて以来今最大マックスという状況にある。

以上のような状況の中で、京丹後市は今その根性の在り方が問われています。依存して生きるのか、自ら立つ道を選ぶのかということです。同じ基地に向き合うにしても、この両者では天と地の開きがあります。2月はその姿勢が問われる正念場になると思われます。

私たち宇川住民も同じ事です。自ら立つ道を選ぶべく人知を尽くさねばと思います。

2/8(日)夜

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