2015-02-26

文殊さん定期報告 269

★昨日、米軍司令官と宇川の代表が懇談!
★久僧の事故の運転者は未講習の技術軍属!
★Yナンバーの情報を下さい!

本日2/27(金)で、基地建設工事255日目、レーダー搬入135日目。本格稼働64日目に入りました。気温7度、風のキツい朝です。
今日は公立高校の卒業式ですが、寒さが戻ってくるようです。

菜園の辺りの柵は完全撤去となり、新しい支柱が立ち始めました。
朝は警備の方だけが目立ちますが、日中は多くの個人用の車が出入りしています。

昨日、宇川の代表3名(上下宇川連合区長の坂本さんと吉江さん、基地問題宇川連絡会の事務局長小林さん)と米軍の司令官(オルブライト少佐)が初めて直接会談の場を持ちました。2/19の久僧の事故について緊急に「基地対策室」に申し入れに行かれた時に司令官との話し合いの場を要求され、実現したというのが直接の経緯です。
1/26の「憂う会」への防衛局・米軍の回答の際、「連絡所と定期的にミーティングしてそれで宇川の事は分かっている(だから住民との対話の場は拒否する)、などということは納得できない。そこへ宇川の代表を加えるべきだ。(と司令官によく伝えていただきたい)」と強く抗議したのですが、それも効いているのかなと思います。

限られた時間の中での話の内容は、騒音問題が少しと事故問題であったようです。
騒音に関しては、今後残りの発電機にもマフラーをつけ、さらに高いガードようなものを考えたい。関電からの買電の交渉は進んでいるということ。
事故問題は、先日の久僧ニシガキ前の事故では、運転手は技術者(軍属)で講習等は受けていなかった。事故後在日米陸軍本部の座間へ研修に行き近々帰ってくる。帰ってきたら謝罪に行かせたい。自分も被害者には謝罪をした。レンタカーの保険で補償することになるだろう。これまでの事故のうち被害者のある4件の事故は全て技術者で講習を受けていたのは1人だけ。技術者は講習を受けていない者が多いので今後徹底してやらせたい。
軍人と警備軍属は基本的にマイクロで通勤している、わナンバーやYナンバーは技術者がほとんどである。Yナンバーは任意保険に入って座間の了解を得ているが、その額までは分からない。というような話があったそうです。

ということは、特に技術者が集団通勤をせず、個人の車で通勤していて、その多くが交通講習も受けていない、ということを司令官が認めたということです。技術者も含め集団通勤を基本とし、交通講習を受けて確かな者にしか運転させないという約束は守られていないということが明らかになりました。

時間がなくて個人の居住についての事を聞いていただけなかったようですが、個人で住んでいる方がいるのもはっきりしています(京都Yのナンバーの数人はおそらくそうではないか・・)し、こちらも約束違反です。
司令官の権威は技術者軍属諸氏にはどうも及ばないということのようです。これでは責任者としては失格と言わざるを得ません。

以上のようなことが、基地の司令官と宇川代表者の直接の話で明らかになりました。「基地対策室」や「現地連絡所」や防衛局の本部に聞いても絶対に分からないことがこうしてしっかり分かる。これははっきり言って画期的なことです。
「今後ともこういう場を持って欲しい」というこちらからの要望に、「是非とも」というお答えであったと聞きました。これも大きな前進です。
隣人の信頼関係の第一歩はまず直接に話ができることです。難問は山積していますが、2年越しで「憂う会」が言い続けてきたことがようやく一つ実現しました。

近くにYナンバーの車が駐まったりしていませんか? 気が付かれた方は「憂う会」へ連絡を下さい。HPへのメッセージでもいいです。

2/27(金)朝

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