2015-03-03

文殊さん定期報告 274

★今月の言葉は「お金のけじめ」!
★総領事市長訪問!
★マフラー設置完了。
★島津の説明会、民民だから防衛局は関知しない・・?

本日3/4(水)で、基地建設工事260日目、レーダー搬入135日目、本格稼働71日目に入りました。雨上がりのさっぱりした朝です。

昨日発電機のマフラーが6台全部に付きました。米軍も相当な突貫工事をやったようです。動いているのは、やはりマフラー4つで発電機2台分のようです。
そう言えば2/27(土)には、米国の神戸総領事さんがわざわざ京丹後市長を訪ねて、安全安心対策に努力したいと言われたそうです。このあたりも米軍の突貫工事と関係しているように思われます。
市長は「よろしく」程度で満足されたようですが、自らの市民の安全安心を蔑ろにされて、司令官や総領事に対して何故「約束が違いますよ」とビシッと言えないのでしょうか。絶好のチャンスであったのに。

重要案件の目白押しで3/1の夕方より新しくなっている今月の言葉をまだ紹介できていませんでした。3月の言葉は「事をなすにはお金のけじめが大切」というものです。ますますリアルなお言葉です。何だか文殊様に人生相談に来ていただいているようです。

一昨日の島津の居住地説明会は、防衛局と不動産取引の仲介業者(網野の「まるふく産商」さん)が予定施設の細かいところまで説明されたようです。その中で、この軍属の居住地については軍属の雇用企業のシェネガ社と土地をまとめて買うオーナーなる企業との民と民の間のものだから、防衛局は基本的に関知しないと言われています。
これはおかしい。そもそもその軍属さん方は地位協定の特権を持った方々で、それ故に何か市民の安全安心に関わることでトラブルが起きたとき責任の所在が分からないということに最大の問題があります。
そこのところをしっかりやらすために防衛局が「適切にやる」と約束してきたわけです。最低地域とこの施設責任者や居住者との間の文書による明確な協定が必要です。その労を取ることこそ防衛局の仕事です。それを民民で勝手にしろとは何事か。それは約束違反です。
市も同じ事です。市民を守るために市は米軍・軍属とどう接するのかそれを積極的に具体化して実行していかなければなりません。会議に同席するだけで任務が果たせているなどと思っておられるなら大変な間違いです。
島津地域には、「迷惑施設だ」「デメリットばかりで何もメリットはない」「不安がいっぱいなのに当局は全く無責任だ」「受け入れられない」という声が多くあると聞きます。
まずは責任の所在をはっきりさせて、慎重な地元の方と話し合いを4者(米軍、シェネガ社、防衛局、市)が時間をかけて持つことが必要です。
地元の皆さんは急ぐ必要は何もありません。不安解消、安全安心の具体的な確認こそがまずは先決です。

3/4(水)朝

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