2015-04-02

文殊さん定期報告 306

★人間は利益を見てそれにかくされた禍を見ない!
★早朝からサイトの作業。
★桜満開!
★陳情Ⅱはやはり継続審議。

本日4/3(金)で、基地建設工事290日目、レーダー搬入165日目、本格稼働99日目に入りました。

昨日も良い天気で暖かくいよいよ桜の盛りです。

新年度最初の今月の言葉は「 魚は餌を見て 釣り針を見ない 人間は利益を見て それにかくされた 禍を見ない 」というものです。
ご住職の万感の思いが溢れたお言葉のように思います。

今朝はレーダーのサイトが一部開けられ朝早くから作業のようです。
また今設置されている新しいカーブした外灯ですが、あれだけ照明灯を付けてもまだ足りないのかでしょうか。照らす対象は通路とどうやら崖の側(海側の敷地の外側)のような感じです。念には念を入れてということか、その分余計に夜が明るくなるように思います。海の魚に影響はないのかという気もします。

3月31日付で、京丹後市議会より「憂う会」へ陳情の審議結果の「通知」なるものが来ました。2通あります。
1通は昨年8/20に提出した陳情(Ⅰ)へのもので、「本市3月定例議会において趣旨採択となりました」というものです。
もう一通は今年2/12付で提出した陳状Ⅱへのもので「本市3月定例議会において継続審議となりました」というものです。
何とも素っ気ない。特に陳情Ⅱの「係属審議」は提出者の趣旨説明も聞かないままの決定ということです。過日特別委員会の議員さん方(特に8名のうち基地推進の6名)は聞くだけの度胸もなさそうと批判させていただきましたが、やっぱりそうでした。

一方で趣旨採択された方は、通知こそ素っ気ないですが、そこに至る審議経過の文書を入手して読むと、けっこうおもしろいです。
2回にわたって現地調査に行って地元の声を聞いて趣旨採択を行ったという内容が具体的に書かれています。
我々の陳情があって初めて彼らは現地へ行った、逆になければ行かなかった、あるいは行ってももっともっと遅くなっていた、ということもこれによって初めて分かりました。
「憂う会」はとても値打ちのあることをやれているということです。

また、特別委員会と言いながら、主体性のない組織であることも見て取れます。

調べてみるといろんなことが分かります。
「利益を見ること」にばかり熱心と思われる方々のことをもっと調べてみなければなりません。

4/3(金)朝

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