2015-04-18

文殊さん定期報告 323

★穏やかな土曜日
★島津の懇談会、40名以上! 住民は何も聞いてない!!
★「日本国憲法」はそのまま
★サイト前に自転車2台

本日4/18(土)で、基地建設工事305日目、レーダー搬入180日目、本格稼働114日目に入りました。

今朝は良い天気です。穏やかな週末となりました。

基地は車も少なく(3台)、仕事をしているのは警備の人だけという感じですが発電機もサイトも通常稼働のうるさい音がしています。
レーダーサイト前のベンチにはサイクリング自転車が2台、リラックスしておられるようです。

入り口中央の日本国憲法も変わりません。「日本国憲法」の下には「By Japanese Law」とあって、「By Japanese Constitution」ではないのですが・・。
週明けには当局に確認・抗議をしようと思っています。
直接司令官に聞きたいのですが、それができない。それをさせない。これも日米地位協定の現実です。

昨夜の網野町島津の米軍居住地問題懇談会、40数名の方の参加でとても内容のあるものになりました。
出席された地元の方から、3/2の説明会以後、住民に対してどこから(防衛局、市、連合区など)も何もない。また、地区の総会などでもこの件が取り上げられたことは昨年来一度もない、不信感は募るばかりだ。あの場所は島津の人間の生活圏で迷惑だ。地元の人間は不安で一杯だ。などの生の声をたくさん聞かせていただきました。

また、3/2以後に予定地権者の方が提供を拒否され計画は場所が変更されている(少しずらされた)のではということもお聞きしました。更に、3/2に匿名とされたオーナーなる企業は、網野町浜詰の方が代表で市会議員のお一人の親族らしいということも話題となりました。

市と防衛省が約束した「地元地区の意向を踏まえ、適切丁寧な手続きをとる」ということが、3/2以前も3/2以後も全くやられていないということが明らかになりました。
これは大問題です。

候補地となっている土地が過去に様々な経緯があって、売りたい地権者の方がおられるという事情も聞かせていただきましたが、ならばこそ余計に安全安心について当局はオープンな説明と具体的な対策を示さねばなりません。

秘密のうちに建設だけが進むというようなことは絶対に許されません。

4/18(土)朝

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