2015-04-22

文殊さん定期報告331

★監視設備ばかり充実!
★国はやる気なし!
★軍属の交通安全講習は人身事故以後全くやられていない!!

本日4/23((木)で、基地建設工事310日目、レーダー搬入185日目、本格稼働119日目に入りました。

今日も良い天気のようで、嬉しい気持ちになります。基地の事を除けば、ですが・・。
監視カメラがほとんどの支柱に付き、監視ボックスがポイントスペースに配置されました。騒音は相変わらずです。
本堂裏のスロープ金網際(松の木とぶつかりそうな場所)に何かのための四角いポールが立ちました。

カラスがやったらしいゴミはどなたかによって片付けられていました。

4/20(月)に、共産党の倉林さんが参議院決算委員会で経ヶ岬米軍基地問題を取り上げ、中谷防衛大臣などが答弁しています。そのやりとりからいくつか興味深いことが分かりました。
① 騒音によって住民に健康被害が実際に出ているのに、市との約束(「健康への影響が発生した場合は停波も含め適切な措置を講ずる」)を無視して、防衛省は米軍に停波(発電機停止)の要求を一度もしたことがない。 国は米軍にものを言う気が全然ないということです。 
② 軍人軍属への安全講習は1/16以後一切やられていない。現在やる予定もない。 2/26にオルブライト司令官は宇川住民代表に、軍属にはやっていない者が多いので早急にやらせると約束したのですが、これは実行されていないしやる予定もないということです。
③ 30人が勝手に個人で住んでいる件について、約束違反であるが「経済的な理由などによる」という説明を受けている。バスのルートを変更して軍属を拾うように検討している、とのこと。 即ち約束違反を質す気は国にはないということです。
④ テープを貼って修正した基地の立入禁止警告板は、経ヶ岬は修正したものの車力などには未だに無修正のまま残っているという指摘に、米軍に改めて申し入れしますとのこと。その修正した部分には米国で大統領が拒否し、人権を侵害すると違憲判決の出た法律が書かれていました。

以上のように国には「住民の安全・安心の確保のため、政府一体となり真摯かつ万全に対応して参ります」と京丹後市に明文で約束したことやる気がまったくないらしい。

このような基地は撤去していただくしかありません。

来週の月火(4/27と4/28)は議員懇談会です。
皆さん、奮って参加して基地問題の現況と対策について議員さん方からしっかり聞かせていただきましょう。

4/23(木)朝

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