2015-04-23

文殊さん定期報告332

★良い天気が続きます。
★穏やかな海に赤い帯。
★当局は何もしようとしない!
★このまま二期工事に突入する腹づもりか?

本日4/24(金)で、基地建設工事311日目、レーダー搬入186日目、本格稼働120日目に入りました。

このところ晴天続きで、農作業の方々が生き生きしておられます。
今朝の文殊さんも明るい朝でした。海がとても穏やかで、漁船も出ています。
昨日、丹後の海には赤い帯が発生しました。文殊さんのあたりにもありました。
毎年この時期に魚の産卵によってできるそうです。

このところ日の出が早く天候もいいので、シェネガの黒い服装の方々が多く外へ出ておられます。サイトの作業も行われているようです。

4月もあとわずか、昨年5/27に基地の工事が始まってから11ヶ月になります。
多くの反対・批判の声を無視し、「安全・安心」ならぬ「危険と不安」を伴いながら、基地は作られ、レーダーが運び込まれ、動いています。

新年度に入って、4/9に府当局へ(京都連絡会)、4/17に防衛局へ(近畿連絡会)、4/20に国へ(共産党倉林議員)、同じ4/20に市へ(「憂う会」)と立て続けに質問・抗議・申し入れが行われています。共通する当局の姿勢は、とにかく米軍にモノを言えない、言わないということです。
特に感じるのは、京丹後市の市長の姿勢です。公然と約束を破られておりながら、抗議どころか、それを容認するような事を言っておられます。島津の居住地の問題でも住民の意向確認などやる気もないようで、部外者のような態度をとっています。

騒音の追加対策問題、軍属の勝手居住問題、京都Yの車の増加、交通事故・違犯の問題、安全講習の不徹底、電磁波調査の不十分さなど即具体的な対応がなされなければならない事柄がことごとく放置されています。少なくとも住民・市民には何も知らされていません。

このような住民不在の状態で、闇雲に二期工事を始めようとしておられます(隣の自衛隊の工事はもう来月から)。二期工事に向けての安全確認は何もされていません。一期工事の時の6項目についてもどうなっているのか全く不明です。それらは全部反故にされたからもう自由にして下さい、とでもいうつもりなのか!
市と防衛局と米軍がこの件を抜きに事を進めることは許されません。

4/24(金)

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