2015-05-02

文殊さん定期報告340

★好天の中、田植えが始まりました。
★市長、「居住地に住民合意は必要ない」!
★倫理上あり得ないのは、中山市長、あなただ!!

本日5/2(土)で、基地建設工事319日目、レーダー搬入194日目、本格稼働128日目に入りました。

今朝の朝日も強く、海は凪いでいます。
よい日和に恵まれて宇川でも田植えが始まりました。

基地の入り口東側に久方ぶりに重機が運び込まれました。
二期工事開始近しということかも知れません。

サイトのシャッターは相変わらず開けられたままです。これから夏に向け気温が更に上がってくると、冷却用の機械もフル稼働し発電機の稼働も増えることが予想されます。騒音が更に酷くなるでしょう。民家の窓は開けられるようになりますので、騒音問題は再度深刻になってくると思われます。
夏までに何らかの対策を取るという情報はありますが、その具体的内容も時期も分かりません。

昨日「住民説明会を」と書いた市長さんですが、30日の定例記者会見では耳を疑いたくなるようなことを言っておられます。
毎日新聞によると、島津の居住地について中山市長は「住民の合意は前提ではない。それは法制上も倫理上もありえない。」と公言しています。これは「憂う会」からの国との約束通り「住民の意向を確認せよ」という要望に対する回答にあたるものです。法的にどうかというようなことを私たちは問うているわけではありません。3/2の一方的説明会しかやられてない現実の中で「地区住民の意向はどうなのか」と聞いているわけです。
約束した住民の意向把握をどうしてやらないのか(やらせないのか)? それに答えないで、「住民の合意は前提ではない。」とはどういうことか。意向把握はしないということを言いたいのか。
また、「住民の意向とは丁寧に説明すること」とも言っておられます。「意向を踏まえる」とは「意向を聞くこと」がそれこそ前提です、一方的に説明だけしても意向を踏まえることにはなりません。それが3/21一回切りの一方的説明では全く不十分なのは明白です。
奇妙な言葉のすり替えで自らの責任を逃れようとしているとしか思われません。

約束を守りもせずに「住民合意など必要ない」と言わんばかりの市長の言動こそ、「倫理上あり得ない」ものです。

また、違反などが発生している交通事故以外の件で市は米軍に問い質す考えはないのかという質問に対しては、まともな返事をされていません。「住民の安全安心のために身体を張ってでも」と言ってきた市長さんですが、この弱腰は一体どうしたことか。
ここでも倫理を問わねばならないのか。

5/2(土)朝

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