2015-05-27

文殊さん定期報告368

★議会特別委員会、ほぼ言い放しの90分!!
★今や問われているのは市の立ち方だ!
★夏の穴文殊祭までに騒音追加対策!
★6/2に島津で居住地懇談会!
★自衛隊は仮囲い工事。

本日5/28(木)で、米軍基地工事開始から367日目(1年と2日目)、レーダー搬入より220日目、本格稼働154日目に入りました。

今朝も眩しい朝日です。
基地は普段の通り、朝6時頃にはレイセオンの方々が自家用車で次々と出勤してこられます。国道側のコンテナは増えて、16棟もあります。
自衛隊側は仮囲いの作業が海側から始まっています。

昨日、予定の基地対策特別委員会での「陳情書Ⅱ」の参考人趣旨説明を無事終えました。工事開始からちょうど1年目という日にそういう機会が巡ってきたということにも妙な因縁を感じました。
基地の現状と問題点をより鮮明にと思ってPPを作りましたが、それは必要なかろう(口頭説明だけで十分である)ということで使用の許可が下りませんでした。妙な理屈ですが、そういうことなのでしゃべくり一本という説明となりました。

報告に上げておいた通り、陳情書そのものに上げられている8項目に加えて陳情後の新たな問題点を5項目以上加えての説明を70分以上させていただき(若干の資料は追加して説明に使用)、委員会の議員さん方からの質疑を受けました。
要望、解説、主張したことについて、反論のようなものはほとんどありませんでした。基本的にはしっかり聞いていただいたということです。昨年9月の「陳情Ⅰ」の趣旨説明の時には、説明者をやり込めようという意欲に満ちた質問も多かったように思いますが、今回はそういう感じはあまり感じませんでした。その分、議員さん方にこの問題への意欲が減退しているのではないかという危惧を逆に感じたりもしました。

最後の締めのところで、
4/16の説明会での約束が悉くなし崩しにされているというのに、市は市長を始めそれに対する毅然とした抗議も意思表示もできない情けない現状である。
基地そのものの適否の議論は置くとして、今この京丹後市に問われているのは「何をされても何も言えない」と他所からさげすみの目で見られるような自治体になるのか、「(住民の安全安心のため)言うべきは言い、通すべきは通し、やるべきはやる」プライドある自治体の姿を万人に示すことのできる自治体になるのか、という問題である。最近きわめて弱腰の市長を叱咤して後者の道を選んでいただきたい。
という旨のことを申し上げました。 
どう応えていただけるのか、6月議会が注目されます。

尚、今日のやり取りにかかわって新しいことが2点分かりましたので報告しておきます。1つは、発電機の騒音対策はこの夏には(穴文殊祭までに)追加対策がやられる予定ということ。もう一つは、網野町島津地区で6/2(火)に居住地問題の懇談会が連合区長主催で行われるということです。これは詳細を後日紹介します。様々な形で批判、要望してきたことが遅ればせながらですが、一つずつ実際のものになっていきます。

昨日の特別委員会には20名近い傍聴の方に来ていただきました。背中を強く押していただいての趣旨説明ができて嬉しく思っております。ありがとうございました。

また、昨日は共産党の府議会議員全員(確か14名)が現地を視察されたと聞いています。ありがたいことです。府の6月議会でもこの件を知事にしっかり迫っていただきたい。

5/28(木)朝

Original post in Facebook