2015-06-07

文殊さん定期報告378

★白いラップの1棟はどこへ・・?
★シェネガの人も、迷彩服の人も自分の車で通勤!
★自衛隊の工事現場はお城のよう。
★四条通りで、「沖縄にも丹後にも基地はイラン!」

本日6/7(日)で、米軍基地工事開始から377日目(1年と12日)、レーダー搬入より230日目、本格稼働164日目に入りました。

梅雨のさなかとはいえ、今日は爽やかな日です。

うっかりしていて気が付きませんでしたが、6月最初まで基地の外に止められていた白いラップで覆われた機械(?)を含む1台の大きなコンテナ風のキッドが数日前から消えています。中に入れられたと思われますが、よく分かりません、大きなモノだったのですが・・。
日曜日ですが、シェネガの方は言うまでもなく、レイセオンの皆さんが朝から相当数出勤しておられます。
このところ、シェネガの方で個人の車で来られる方を何度も見かけます。今朝も何人かおられました。迷彩服の軍人の方もマイクロと違う車で通う方がおられます。個々の勝手通勤は基地関係者には当たり前になってきているようです。
当局がサボっている間に、こうして既成事実だけが積み上げられていく。

自衛隊のフェンス設置が進んできました。遠くから見るとお城の石垣のようです。

昨日は京都の円山野外音楽堂で沖縄の運動に連帯する集会が行われ、経ヶ岬の米軍基地についての報告を「憂う会」よりやりました。翁長知事を支える沖縄経済界の実力者の方が、基地は地域振興には全く役に立たないどころかジャマにしかならないということを分かりやすく話しておられました。知事の訪米にも同行して向こうの反応の厳しさも言っておられましたが、沖縄の民意は変わることはないこれからが本番だと意気軒昂でした。「憂う会」からは、基地の現状と米軍や防衛局や市の住民無視の状況を報告し、我々もしぶとくやっていきますと訴えました。
晴れた空の下、四条通りから河原町通りをデモで歩きましたが、アジア系の観光客がとても多く盛んに写メをとっておられました。基地や軍隊を通しての関係でなく、こういう日常の関係こそが平和へ直結する道なのです。

今日は、好天の中大規模なサイクリング大会が丹後半島一体で開催され、例の片面だけ草の刈られた国道178号を多くのサイクリングの皆さんが走って行きました。
参加者の皆さんはあの異様な米軍基地をどのように見られたでしょうか。
一旦、何か事が起きればこのようなイベントはすぐに吹っ飛んでしまう、ここはそういう場所なのです。

6/7(日)昼

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