2015-06-27

文殊さん定期報告398

★島津の結果公表は、「倫理上あり得ない」!
★市長、意味が分かりません!!
★ケネディ大使の役割は・・?
★WARNINGの警告板、掛け替え。
★7/4には基地で小学生を招いて独立イベント!
★大宮バイパスに米軍関係者のクラブハウス・・?

本日6/27(土)で、米軍基地工事開始から397日目(1年と32日)、レーダー搬入より250日目、本格稼働184日目に入りました。

風が強く荒れ模様の日となりました。

昨日の朝にあったレーダーサイトの「KYOGAMISAKI」看板(横幕)はなくなっていました。やはりお客さん用だったようです。
昨日くらいから基地の金網に付けられていたWARNINGの警告板がテープのない新しいものに付け替えられてきています。今朝の段階ではまだ少し古いのも残っていますが、ほとんど新しいものになっています。内容は精査していませんが、文言が少し変わっているようにも思います。
ビッグボールの国道側に置かれていた、長いコンテナ状の設備が内陣の外に出されて袖志側の資材置き場に移されています。

昨日の定例記者会見で、市長は島津の住民意向調査について「公表しない」と述べたそうです。それが倫理上の正しい行為ということも言っておられます。どうにも理解に苦しみます。「住民の意向を踏まえる」というのは当初からの国との約束ですし、その調査を島津地域がやったのは当然で、やったからにはその結果を地域へ返すのは当たり前のことです。それを隠すようなことこそ「倫理上あり得ない」。それが普通の常識です。そんなことで地域の方の理解が得られるわけがありません。島津地区へ行政が介入して出させないということなのでしょうか。それこそ大問題です。

6/25のケネディ大使の来丹、基地視察の目的・背景を考えてみます。
まず、アメリカにとってそれだけここの基地が重要な場所であるということ。その関係者を激励すべき前線基地であるということでしょう。北朝鮮の動きとか何か逼迫したことがあるのかも知れません。青森の車力には行かれたのでしょうか。
次に、だからこそ地元からの批判を弱くする、抑える(懐柔する?)必要がある。そのためのパフォーマンスということも見えてきます。市長の態度や地元区長さんの招待などにその効果は著しく出ているように思います。
非公開にしたのはかつて小野寺防衛大臣を我々が大挙して出迎えたようなことを恐れたということでしょう。
このことは逆に、基地が地元で問題化していて批判の声も強いという向こう側の認識も示していると思われます。騒音問題や事故問題などを具体的あげて改善に努力ということを言わざるを得ない状況にあるということでもあります。私たちのこれまでの取り組みが彼女を呼んだということになるのかも知れません。私たちの活動を(婉曲に)激励する来丹であったと見ることもできるのでは。

7/4の昼(12:00~13:00)に基地で小学生を50名募ってのアメリカ独立記念イベントが計画されているということです。7/4は1776年のその日にアメリカ合衆国独立宣言が発表されたいわゆる「独立記念日」です。会場はおそらく国道側金網前の広場(軍人宿舎予定地)ではないかと思われます。
地元住民からの切実な質問状は無視しながら(未だ連絡先も知らさず)、一方でこういう交流イベントにはとても熱心です。不信感が募ります。

大宮バイパス沿いに、基地関係者のクラブハウス建設話が進んでいると聞きます。クラブハウスとはどのようなものなのかよく分かりませんが、飲酒を伴う交流の場ということならとても気がかりです。
約束違反の個人居住・個人通勤問題が放置される一方でこういうことが進んでいく、「安全安心の確保」がドンドン遠のいていくように思われます。

6/27(土)朝

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