2015-06-28

文殊さん定期報告399

★新しい警告板、問題あり!
★根拠条文、明示されず!
★大使は沖縄の次に経ヶ岬へ!!
★島津の予定地、準備進む!
★調査結果は当然住民に返されるべき!
★平和菜園、またやられる・・。

本日6/28(日)は、米軍基地工事開始から398日目(1年と33日)、レーダー搬入より251日目、本格稼働185日目でした。

今日は一日曇天で雨が降ったりやんだりの一日で、半袖が寒いくらいでした。

一昨日くらいより掛け替えられている基地の金網の警告板ですが、前のテープを貼ったものと少し違っています。「警告」の次の文面が「立入禁止区域」だったものが、「合衆国区域(施設)」「在日合衆国軍隊」となって、米国の支配権を強調し、より威圧的になっています。解説は同じような感じですが、処罰の根拠が「日本国法律」から「日本国法令」に変わり、その根拠条文(刑特法2条)が消えました。何故消したのか、疑問です。
また、新旧共に基地内での「身体及び所持品の検査」について記されていますが、これの根拠となる法律は日本にはありません。刑特法は侵入についての処罰だけです。この根拠はアメリカの軍の規律らしいということです。米軍の規律で日本の一般人を規制しようとしています。

6/25のケネディ大使の視察ですが、この方は6/19に東京で沖縄の翁長知事と会談した後、6/23には沖縄の戦没者慰霊式に出席し、その足で6/25の午前中には文殊さんの基地に来ておられます。沖縄の次に足を運ぶ場所、それが経ヶ岬ということのようです。やはり最重要地点一つなのです。

島津の住民意向調査ですが、どう考えても市長の発言はおかしい。島津地区が独自に判断されて取った「住民意向調査」をどうこういう権限は市長にはありません。
そして意向調査なのですから、その結果は住民の皆さんに返されなければ調査そのものの意味がありません。公表して何か不都合なことがあるのでしょうか。建設の前提であろうがなかろうが、その結果を踏まえて「適切・丁寧」な判断をされねばならないということです。

その島津の予定地は、草刈りが進んで全体的な敷地が見えてきました。意向調査には無関係に本格工事が始まるのでしょうか。

悲しいお知らせがあります。平和菜園の作物がまたまた何者かにやられて全滅状態です。芽を出したばかりの豆類は消滅し(食べられた・・?)、バジルや唐辛子など苗を植えたものは悉くひっこ抜かれています。目立った足跡もなく、おそらく猿でしょう。今日は文殊さんにも出没していました。
昨年は3面に強烈な壁があったのですが、今年はどの面も猿にとってはスカスカ(人はそういうワケにはいきませんが)ということから打つ手なしとなってしまいました。

基地問題には、しかるべき方々が打つ手はいくらでもあるのですが・・。

6/28(日)夜

Original post in Facebook