2015-07-03

文殊さん定期報告405

★異常な京丹後市議会!
★戦争法案、質問させず!!
★島津問題の動議、否決!!!
★昨日は学生さんがたくさんお参り。
★今日は独立イベント!

本日7/4(土)で、米軍基地工事開始から404日目(1年と39日)、レーダー搬入より257日目、本格稼働191日目に入りました。

朝から雨が降ったりやんだり。
今日の基地のイベントはお気の毒ながらあまりよいてんきではなさそうです。

基地の状況は変わりません。独立記念イベントのための派手なデコレーションとかがあるのかと思いましたが、例の2台の軍用車以外は(朝の段階では)特にないようです。
自衛隊の方の工事は着実にやっておられます。

昨日は、京都市内の若い学生さん方が多数文殊さんのお参りに来られました。ジオパークのメインスポットが右も左も後ろも軍事基地という状況に皆さん驚いておられました。今のような国の情勢の中で、こういう場所があることを若い人達に知っていただくのは大変に意義のあることだと思います。

京丹後市議会が今、異常な状況です。
新聞報道や関係者の話によると、島津の軍属居住地住民意向調査の公表に市長が介入している件で緊急質問の動議が7/2に共産党の議員さんから出されましたが、反対多数で否決されたということです。
地域の自治活動に行政が介入するという重大問題が起きているというのに、その質問さえさせないとは何ということか。反対された議員さん方の多くはかつて基地推進の督促要望書を市長に出された方々ですが、「住民の安全安心の確保」は大前提の筈です。それにかかわる住民意向調査の圧殺に荷担しようとは言語道断です。

また、6/18・6/19の一般質問で、共産党の2人の議員さんが経ヶ岬の米軍基地にも密接に関連する国の戦争法制に対する市長の見解を問うたところ、こともあろうに議長(三崎さん)が地方議会の質問にそぐわないと議長権限でその質問を封殺し市長に答弁をさせなかった、というトンデモナイことも起きています。
全国の議会で「戦争法制反対」、「慎重審議を」という議決が澎湃と起こっているというのに、地方自治と民主主義そのものを否定するこの暴挙には耳を疑います。何ということか。京丹後市議会の自治レベルの低さに唖然とします。

因みに、私たちの「憂う会」が基地問題について提出していた「陳情Ⅱ」はこの議会によって否決されたということです。経過の詳細はまだ確認していませんが、70分に及ぶ陳情趣旨説明にまともな質問もなされなかった方々が、「住民の安全・安心の確保」を目指す陳情をいとも簡単に否決されるとは、情けない限りです。

これからやるべき事がいくらでも増えていきそうです。

7/4(土)朝

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