2015-07-06

文殊さん定期報告408

★島津、結果の公表は・・?
★陳情不採択、4vs17!
★島津問題緊急動議否決、6vs15!!
★米軍、独立イベントで「住民との交流を進めたい」!?
★「基地対策室」、質問への回答は「まだ・・。」

本日7/7(火)で、米軍基地工事開始から407日目(1年と42日)、レーダー搬入より260日目、本格稼働194日目に入りました。

今朝は朝焼けがきれいでしたが、小雨が降る朝でした。

基地はいつもの通りの異様な姿と騒音。
自衛隊の工事は進んでいますが、予定表が先週出されていたものと変わって、内容が1週間ズレたようです。ダンプの出入りは来週からと出ています。

島津の住民意向調査の結果公表の件ですが、7/1に持たれた島津地域の会議(代議員会)では「非公表で」というような事になったらしいという噂が聞こえてきます。どのような議論があったのかは分かりませんが、本当なら大変なことです。外からとやかく言うことではないのかも知れませんが、市長の発言がその背景にあるのなら、それこそ外部からの介入ということになって、これこそ大問題です。
調査に回答された当の島津の皆さんはどのように思っておられるのか、分かる方は是非教えて下さい。

因みに、予定地は刈られた草が枯れて全体がよく分かるようになってきました。

昨日報告した陳情Ⅱ不採択の件ですが、本会議の討論では陳情賛成の討論を共産党の田中邦生議員が、反対の討論を清風クラブの松本経一議員が行って、採決の結果共産党の4名のみ賛成で後は全て反対の4vs17ということです。
松本議員は陳情に述べられている「騒音を止められないなら発電機を止めよと議会の意思を示せ」ということに対して「日米2+2でも重要基地と位置づけられている基地の発電機を止めるわけにはいかない」という旨の論陣を張られたようです。大前提であった「住民の安全安心」より基地が優先ということです。ここにも本末転倒の実態があります。

これも先日報告した島津意向調査問題での本会議緊急質問動議の件ですが、これは共産党の4名と雄飛会の川村博茂議員、吉岡豊和議員の2人が賛成したものの他は反対で6vs15で否決されました。議場外では質問くらいいいではないかという声もけっこう聞かれたそうですが、蓋をあければそういうことです(飛勇会のお二人は立派))。民主主義を体現する議会で議論の場をも否定する議員が多数派を占める、帝国議会の末期を思わせる状況です。
そういえば、今日は盧溝橋事件の日です。1937年の7/7から日本の本格的中国侵略(日中戦争)が始まりました。

7/4の基地の独立イベントは当初小学生などの申し込みを受けてというようなことでしたが、実際には行った人は誰でもOKで、米軍は「地域の人との交流を大切にしたい」と語っています。そのくせ、連絡先もなければ住民の質問状にも答えない。常に裏と表があります。

「憂う会」から市長への質問状ですが、「基地対策室」に昨日確認したところ、「まだ時間が・・」というような事でした。質問状提出から2ヶ月以上経って、質問内容の多くが実際の出来事で「安全安心より米軍優先である」と回答されている現実の中でどんな回答を準備しているというのか。本当に答える気があるのか、答えは事実で判断せよ、ということなのか。防衛局の方も質問状には全く無視を決め込んでいます。

なでしこ騒動は終わりましたが、こちらは終わりなど微かにも見えません。
7/7(火)朝

Original post in Facebook