2015-07-16

文殊さん定期報告418

★代風11号、上陸!
★自公、戦争法案を衆議院で一気に可決!
★防衛局、「市の要請がないから説明会はやらない」。

本日7/17(金)で、米軍基地工事開始から417日目(1年と52日)、レーダー搬入より270日目、本格稼働204日目に入りました。

台風11号、朝6時の段階で警報はありませんが風がきつく雨が少しという状況の文殊さんです。
やはり風が気になるようで、基地ではシェネガの皆さんが早朝よりあちこちに出ておられます。サイトの詰め所前にも3人。風も雨もこれからが本番ということです。

国会は与党の予定通り昨日(7/16)に衆議院本会議で戦争法案を可決し、参議院に送致しました。衆議院475人のうち325人という自公の数字の前には憲法だろうが国民の声だろうが何も怖くないという暴挙です。
次回はこの数を維持できないと分かっているから、今やるということ。正に「今でしょ」というとっても正直な話です。
「このことの正しさは歴史が証明してくれると確信する」という自民党議員の賛成討論のフレーズは世界恐慌直前に「アメリカの繁栄は永遠に続く」と演説した大統領フーバーの言葉を彷彿とさせました。
今の自分の権力しか頭にない人達が歴史の審判に耐えられる筈はありません。
9月の会期終了までまだまだ時間はあります。

7/4の独立記念イベントのあった日に、共産党の大門議員が基地を視察しました。その時説明に立った近畿中部防衛局に対し、「これだけ問題が噴出しているのにどうして説明会をやらないのか」と質問したところ、「やる用意はあるが、市が何も要請してこないので」という返答が返ってきたとのことです。
市はそういうモノは必要ないと判断しているということであり、防衛局はそれをいいことに自らの責任を放棄しているということです。「憂う会」は防衛局にも市にも兼ねて強く説明会の開催を要請し、質問状を出していますが、2ヶ月になろうというのに完全に無視されたままになっています。何と言うことか。
国民の声を無視する国会の姿とも重なりますが、我々の側からの働きかけをいよいよ強化していかねばと思っています。

秋に「いらんちゃフェスタ 2015」を企画しています。

7/17(金)朝

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