2015-08-04

文殊さん定期報告438

★今月の言葉、「ていねいに生きる」!
★発電機参道側にも吸音パネル!
★緑の新フェンスに白いシート!
★自衛隊工事、いよいよ残土の搬出、ダンプ16台!
★対策室へ申し入れ、説明会はやる気なし!

本日8/5(水)で、米軍基地工事開始から436日目(1年と71日)、レーダー搬入より289日目、本格稼働223日目に入りました。

今朝は早くから暑いです。今日も全国的に猛暑の予報。
報告が遅れましたが、今月(⒏月)の言葉が新しくなっています。
「 ていねいに生きる ゆっくりと生きる やわらかく生きる 」というものです。
元気づけられるようで、なんだかホッとする言葉です。
360度を軍事施設に囲まれ、四六時中基地や工事の騒音に包まれる中で、きわめて辛辣な言葉のようにも思われます。

一昨日立てられた発電機参道側の支柱に昨日は灰色の防音パネルが設置されました。海側にも設置され。発電機の周囲が全て防音パネルで囲まれる状態となりました。予想通りマフラーは一切見えなくなりました。境内での発電気の音はちょっと減ったかなくらいの感じです。その効果でもないのでしょうが、レーダーサイトの音がとても耳にきます。

新しく設置された周縁部の緑のフェンスの上半分に白いシートが掛けられました。これで参道や国道を歩いている人からは基地があまり見えない状態になってきました。二期工事は秋からということでまだ先ですが、このフェンスの意味は何なのかよく分かりません。要するに外からの目を防ぐということなのか。

自衛隊側は本格的なダンプ出入りの始まりです。16台のダンプがひっきりなしに出入りし、土を搬入、搬出しています。国道178号線の宇川から間人の間は正にダンプ銀座となっています。

昨日、基地対策室へ「憂う会」と「丹後の会」共同で基地問題に関する緊急の申し入れを行いました。
申し入れの一番のメインは昨年4月来開かれていない「住民説明会を」というものでした。対応された岩崎室長は、「昨年4月に二期工事の説明も一定されているし、現在各部署でそれぞれにやっているのでその予定はない。」というものでした。「防衛局は市の要請があればやると言っているが?」という質問には「防衛に確認したがそんなことは言っていないということであった。」という回答もありました。
8/4に共産党の大門参議院議員が視察した際に防衛局の担当者が、そう答えたわけですが、どちらかが事実に反することを言っているということです。
改めて、「国との約束や4/16の説明会の約束がこれだけ破られているのに、市は説明会を求める気も自らやる気もないのか?」という言葉には、要するに「ありません。」とのことです。

その他、十数項目の質問への回答(らしきもの)もありましたが、ほとんど米軍側の現状を追認し、防衛局、市の取り組みを弁解するものばかりで、「基地対策室は米軍や防衛局の下請けなのか」という質問まで飛び出す始末でした。それには「そんなことはありません」という言葉が返ってきましたが、やっていることはそうとしか言いようがないと返され苦笑ということでした。

やり取りの詳しい内容はまた報告しますが、「住民の安全安心の確保」へのきわめて無責任な市当局の姿勢が浮き彫りになった申し入れとなりました。今後更なる要望活動を重ねていかねばなりません。

尚、先日(7/31)防衛局からは4月に出した質問状への回答を近々やりたいという連絡がようやくありました。米軍へのものも含めてということのようです。具体的な日程はまだです。

8/5(水)朝

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