2015-08-14

文殊さん定期報告447

★基地の周囲全体にフェンス!
★九品寺の騒音、大して変化なし!
★事故のワゴン車、復帰。
★島津には新しい重機が!
★川内原発再稼動!
★沖縄で米軍ヘリがまた事故!

本日8/14(金)で、米軍基地工事開始から445日目(1年と80日)、レーダー搬入より298日目、本格稼働232日目に入りました。

昨日から、雨が降り出し(まとまった雨は1週間以上ぶり)、今朝は雨上がりの曇り空です。
涼しくなるのはけっこうなのですが、盆のお客さんへは気の毒です。また、今夜はどこの地区でも盆踊りの予定で、雨では困ってしまいます。

米軍基地は、今日は工事お休みですが、朝から奧の駐車場が満杯、自家用車20台という状況です。何かあるのでしょうか。
最近の情報では、短期滞在者は減って総数で100人程度ということですが、この自家用車の状況はほんとにそうなのかなと思わされます。Yナンバーも京都は言うに及ばす、新しい八戸や沖縄のYまで見かけます。

先日、事故を起こしたシェネガの通勤ワゴンは修理が終わったようで復帰していました。事故(物損)の被害者への謝罪等はその後どうなったのか気になる所です。

基地の周囲が、防音シートフェンスと白いフェンスでぐるっと囲まれ、掛け値なしに「見えない基地」になりました。その中から発電機とレーダーサイトと他にも妙な音が盛んに聞こえてきます。8/24の穴文殊祭のメイン会場である九品寺の駐車場付近の音の様子は昨日の動画で少しは分かっていただけると思いますが、実際はもっと強烈です。
祭当日は、在日米陸軍本部の座間(神奈川県)から本式の米軍軍楽隊が来て、その演奏で騒音を吹き飛ばす(騒音に花を添える・・?)予定とのことです。その宴会に市長が来られるのか、注目されています。

この祭には多くの偉い方々が花を持って来られるのですが、この基地の実態を知っていただくとてもよい機会だと思います。姿も音も隠さねばならない(とても隠しきれないけれど・・)、それがこの基地の本質なのです。

島津は昨日見に行くと、敷地の整備はほぼ終わり、建物の輪郭を示す丁張りがなされていました。杭を打つ(?)重機も来ていました。とにかく急いでおられるようです。
市は大村副市長が言った「住民の皆さんのご要望には真剣な検討をしてお応えしたい」の具体的なことをやっているのか、こちらは急いでいる様子は見られません。

国に目を向けると、8/11(火)には大多数の国民の声を無視して全く必要のない鹿児島県の川内原発が再稼動しました。「重大事故があれば、政府が責任を持って対応します」というセリフを政府の担当者が言っていました。福島の事故が何も解決せず、誰一人責任を取ってもいないのによくこういうウソを平気で言えるものだと思います。
私たちは同じようなセリフ(「私が責任を持って」)を、ここの基地について防衛の担当者M氏から聞かされましたが、現在そのようにはしていただいていません。

8/12(水)には沖縄の在日米軍がまたまた事故を起こしています。ヘリの墜落事故で、日本の自衛隊員まで負傷したというのに、例によって日米地位協定で情報は出てきません。菅官房長官が「原因究明と再発防止を米軍に申し入れています」といういつものフレーズを、その沖縄で発表しておられました。が、我々国民には何も知らされないことを誰もが知っています。

こういう国の根幹にかかわる問題が、そのまま文殊さんの基地の問題と重なってきます。だから、彼らは隠さねばならない。

8/14(金)朝

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