2015-08-19

文殊さん定期報告453
★祭の準備、着々。
★工事は進み、米軍基地は益々遠くなる!
★京都シネマに宇川の米軍基地コーナー!
★戦争法、防衛大臣、自衛隊も暴走!!

本日8/20(木)で、米軍基地工事開始から451日目(1年と86日)、レーダー搬入より304日目、本格稼働238日目に入りました。

今朝は小雨。朝夕がほんとに涼しくなりました。
確実に秋に入ってきています。

文殊さんの境内は、24日のお祭りの準備が進んでいます。
照明や音響の電線が引かれ、各所のお地蔵さんには真新しい赤い前垂れが付けられました。

基地は、国道側のゲートが閉じられ自動車のドライバーが開けて入るという形になったようです。警戒レベルがまた1段上がったということです。

自衛隊の方は、運び込まれた土の山が一段と大きくなってきました。出入りのダンプが宇川の中で数珠繋ぎになって地元の者が困っています。

京都市内では今「京都シネマ」で、あの標的の村の三上智恵さんが作った辺野古をめぐる最新の映画「戦場ぬ止み」という作品が連日満員の中で上映されています。それに合わせて「辺野古、高江、そして宇川」という展示企画が行われています。宇川の米軍基地はポイントごとの写真や新聞記事が紹介され、多くの方から「エッ、京都にこんなものが・・」という言葉が漏れています。

国会では、戦争法案の国会審議が始まった5月頃より、防衛大臣の指示で自衛隊が法案成立後の「軍」の運用について具体的なシュミレーションまでやっていた(やっている)ということが暴露されて大問題になっています。
議会を無視して軍部が勝手なことをやっていた戦前と同じ事がやられているということです。ところが、こんな大変なことが判明しても朝日新聞も毎日新聞も大きな報道をしていません。その事実を暴露した共産党の赤旗だけが連日一面トップで伝えているだけ、という印象を受けます。戦争法反対の立派な論陣を張る全国紙が、この重大問題をどうして1面に持ってこないのか、大いに疑問です。

何度も書きますが、戦争法が成立すれば経ヶ岬の米軍レーダー基地の重要性は一気に急増し、同時に軍事的脅威も強烈に高まります。戦争法案の成立を許してはなりません。
報道関係には重要な事実をもっともっと発信していただきたい。

8/20(木)朝

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