2015-08-24

文殊さん定期報告459

★穴文殊祭、レーダー止まる!!
★中山市長、みんなで地域の安全安心と発展を作ろう。
★オルブライト司令、今後も地域と交流の場を。
★相沢自衛隊新隊長、経ヶ岬を全国に顕示するチャンスです。
★神奈川県の米軍基地では原因不明の火災事故!

本日8/25(火)で、米軍基地工事開始から456日目(1年と91日)、レーダー搬入より309日目、本格稼働243日目に入りました。

今朝は曇り空の中、台風の風が吹いています。
文殊さんは、祭りの後で閑散として、昨夜はなかった騒音が戻っていました。

昨日は夕方から、年に一度の穴文殊祭が行われました。
先日来、レーダーサイトは発電機のあのうるさい騒音の中で本堂の式典や祭の行事をやるのかと問うてきました。結果から言うとレーダーは止められて静かな中での式典、行事となりました。発電機も照明など最少必要分のみということできわめて静かな音でした。
年に一度の地域の祭を静かな中でというのは当然のことだと思いますが、実際には中山市長、オルブライト米軍司令官以下名だたる顔役の列席の中、「騒音はよくない」という判断がなされたということでしょう。

こんなことなら、何のための防音フェンスであったのか。音を出さないのなら、はじめからそんなものは不必要です。やはり見せないためのものであったのか。

まあ、今回のことで、レーダーも止めることはできるんだということが証明されました。北朝鮮が何やら焦臭くてもかまわないということです。地域への配慮はそれくらい大切だということを示していただいたとも言えます。
その配慮をもっともっと他の分野でもまじめに実戦していただきたいものです。

式典後の宴会では、中山市長が、「京丹後市はここの文殊菩薩のおかげで知恵をいただいている。みんなで力を合わせてこの地域の安全安心と発展を作ろう。」と挨拶されました。
オルブライト米軍基地司令官は、「ここへ来て1年近くになります。今後とも地域との交流の場を持ちたい。」と言われました。
この8/1に着任したという経ヶ岬分屯基地の相沢新隊長は。「いい意味で全国からこの地が注目されています。全国に、世界にここの良さ(胸の詰まるような大自然)を顕示していくチャンスです。」ということを言われました。
大下袖志区長は最後に、「文殊祭始まって以来の国際色豊かな祭になりました。」と誇らしげに言われました。

要するに日米で協力して祭ができて万々歳だという話ばかりでした。しかし現実はそんなけっこうな話ばかりではありません。
市長には、「みんなで、という前にご自分自身が住民の安全安心のためにやるべき具体的なことがあるのではないですか。当初の約束がどれもこれも破られてますよ。」と言いたい。
基地司令官には「交流の場をというその前に、地域の信頼を得るためやるべき事があるでしょ。連絡先くらい明らかできませんか。」と言いたい。
自衛隊の隊長さんには、「良くない意味でも全国の注目を集めつつあります。戦争法案が実現すればいよいよここは危なくなるんじゃないですか?」と問いたい。
さらに、外のものに頼っての祭は誇るようなものではないのではとも思います。

軍楽隊の演奏は、もっと大勢の人数があるのかなと思っていたので(5人でした)、なるほどこういうレベルかと思ってしましました。

とにかく、賑やかな祭の中で、直接には見えないけど隠されている大切なことが一杯あるということを実感した夜でした。

たくさんの米軍基地の人たちが私服で参加、警察の方々も相当数、基地には40台以上の車が駐まっていました。

神奈川県の相模原にある米軍基地では昨日未明に大規模な火災が発生して、例によって原因は明らかにされないということが、起きています。

8/25(火)朝

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