2015-11-19

文殊さん定期報告549

★基地作業、継続!
★島津、宿舎から基地は海岸コース!
★売店の従業員がシェネガの窓口・・!?

本日11/20(金)で、米軍基地工事開始から543日目(1年と178日)、レーダー搬入より396日目(1年と31日)、本格稼働330日目に入りました。

今朝は少し明るい空です。寒さが戻っても来ました。
あの「いらんちゃフェスタ」からもう20日、あっという間に11月も2/3が過ぎました。

基地は、相変わらずゴソゴソやっておられます。騒音は変わりません。
自衛隊側も擁壁工事を続けておられます。
島津は完成に向けて内装工事に余念なしということのようです。

一昨夜の島津の説明会ですが、主催は島津連合区、説明者は大村副市長と近畿中部防衛局の有田地方調整課長でした。7月に集めた「住民意向調査」に寄せられた意見質問にシェネガの人達がやってくる前に答えてもらうということで企画されたとのことです。
市、防衛側から出された内容の主な点を、昨日と重なることも含めて上げます。
① 交通対策には万全を尽くす。12/9には5回目の自動車安全運転講習会を開催する。それに参加できない者は別途座学の講習会を行う。島津の地区の安全通行マップを作る。
② 宿舎前の三叉路に交通安全カメラを設置する。
③ 基地への通路は、ハナミズキ街道→三本松→国道178号という海岸線ルートを利用する。
④ 現在のワゴン車2台(8人×2)での通勤体制を継続する。しかし、個人の車も当然ある。
⑤ 事故等のための連絡体制を作って皆さんに配付する。
⑥ シェネガの人達と何時でも話ができるように通訳等を置く。敷地内に食堂、売店などの業者が入りその従業員(英語の分かる人?)がシェネガとの仲介もする。宿舎の管理人も置き、そこでも仲介する。
⑦ 「つかさホテル」からの引っ越しは12/22から12/30の間に行う。シフトの単位(おそらく4つ)ごとに行う。
⑧ 今後何か新しい課題が出てくれば連合区、市へ上げてください。
などというものです。これらは基本的に住民から出された要望質問に答える形で説明されたものです。安全安心のために一定配慮した内容だとは思われます。

しかし、シェネガの責任者はどういう立場のどういう名前の人物なのか、住民はその人物と(通訳を通して)直接話をできるのかということは返答からは分かりません。曖昧にぼかされています(たぶんできないというか、させたくない)。また、個人の車が一体何台くらい宿舎に持ち込まれれるのかというのも明らかにはされていません(質問がないのをいいことに何も触れず)。事故についても警察が我々と同じように対応します。レンタカーはその保険で保障しますという事は言うけど、Yナンバーの車の保障がどうなるかとかは例によって何も言いません(Yナンバーの事故ではまともな保障はまず期待できない)。

また、防衛の有田氏は質問のあった彼らの車の免許証とパスポートについて、「免許証は国内で許可されたものです、パスポートは持っていると思うが詳しくは分かりません。」と説明しています。これはまあまるきりウソではありませんが、知らない者を誤解に導く困った発言です。彼らの免許証は地位協定の特権で許可はされているかも知れませんが、私たちのものとは全く違います。だから違反をしても点数がどうとか、免停とか免取とかはありません(口頭注意のみ・・?)。またパスポートはこれも地位協定の特権で彼らには必要ありません(持つのは自由ですが)。これらの点は極めて肝心な所ですが、意図的に分かりにくく答えておられます。気をつけなければなりません。

「憂う会」の陳情提出の件も含め、昨日の毎日新聞の記事を上げておきます。

11/20(金)朝

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