2015-11-22

文殊さん定期報告551

★三上智恵さん来丹!
★素晴らしい秋の一日でした。

本日11/22(日)は、米軍基地工事開始から545日目(1年と180日)、レーダー搬入より398日目(1年と33日)、本格稼働332日目でした。

今日は久しぶりに一日中良い天気でした。明日はまた崩れるようです。

その良い天気を見計らったように、沖縄から三上智恵さん(映画「標的の村」の作者)がお出でになり一緒にお参りをしました。
三上さんは、昨日京都市で最新作「戦場ゆ止み」(辺野古の闘いを描いたドキュメンタリー)の上映会があり、そこで記念講演をされた足で丹後に寄られました。初めての経ヶ岬ということです(伊根町へは何度か来られたとか)。
「写真なんかの感じより、実物は割と小さいですね」と言われていましたが、先日設置されたばかりの電気柵を見て「まあこんなものまで・・」と呆れておられました。

戦争法制の成立で今日米の軍事訓練が強化されていますが、「ヤマザクラ」と命名された訓練では米軍と自衛隊が一体となって日本海方面から来る外敵(想定は当然中国)を撃退する訓練を行っているとのこと。また、アメリカには「エアシーバトル構想」というものがあって、東アジア有事の際は、日本の自衛隊を敵と戦わせて日本列島をアメリカ本国の防衛線とする(要するに捨て駒に使う)計画が着々と進行し、安倍政権はこれらに嬉々としてはめ込まれようとしている。
そんな中で、この経ヶ岬の米軍基地は極めて重要な位置を持つ(狙われる場所となる)というようなお話を聞かせていただきました。
一般にはほとんど知られていない事柄ですが、日々のお参りでここの基地が尋常なものではなさそうだと感じていることの本質がそういうことなのだと三上さんのお話を聞きながら実感しました。

午後には中丹のグループの方が来られて騒音の調査をされていました。本堂裏で約70デシベル、他で60台ということでした。最近音だけでなく何か重いものを感じます。

11/22(日)夜

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