2015-12-01

文殊さん定期報告561

★サイトの作業は24時間・・?
★自衛隊の擁壁次々と!
★先日のセントラーレは「感謝祭」?
★「戦後の墓碑銘」(白井聡)、圧巻です!

本日12/2(水)で、米軍基地工事開始から554日目(1年と189日)、レーダー搬入より407日目(1年と42日)、本格稼働341日目に入りました。

今朝の気温は4度、放射冷却で天気も上々。日が短くなるのもあと二十日。お参りも3回目の暮れに向かっています。

崖先レーダーサイトの作業がやみません。何時行ってもやっておられます。24時間体制でやっておられるような感じがします。気温が下がってシャッターが下ろされ、ファンが閉ざされ、騒音が落ちても防音シートが外せないということにもその作業の重要性が見えるように思います。

自衛隊側の工事は、例のL字擁壁がどんどん搬入され並べられています。
島津では、関係ないとは思うのですが、宿舎に沿ったリーズワークスの大がかりな新規駐車場がとても気になります。

去る11/26(木)に大宮町のセントラーレホテルで米軍関係の皆さんがイベントやっておられましたが、それはどうやら「感謝祭(Thanksgiving)」のイベントだったようです。アメリカでは毎年11月の第4木曜日が秋の収穫に感謝する『感謝祭』として国を挙げてのお祭りの日です。それを経ヶ岬の部隊もやっておられたということのようです。
クリスマスはもっと派手にやられるのでしょう。

それにしても、一方で「押し付け憲法を脱して、自主憲法制定を」という人達が、一方では外国の軍事基地を嬉々として受け入れ、その主権を無条件で差し出そうとする、昨今は(集団的自衛権と称し)国民の命まで差し出そうとする。その憲法を押し付けたとされるのはアメリカで、そのアメリカに盲目的に全てを捧げようという狂気としか思えない発想は一体どこから来るのか。
そんな人達の作る自主憲法に独立などあり得ようはずが無い。そんな人達がこの国をずっと支配してきて今もしている。その頂点に安倍さんがいる。思えばその人達の2代前、3代前の一族が勝てもしない戦争に国民を駆り出し300万英霊(?)を生み出した。その責任も取らずに、今またその轍を踏もうと躍起になっている。とんでもない話です。

この狂気の構造を、分かりやすく分析した本を2冊紹介します。一冊は白井聡さんの「戦後の墓碑銘」(週刊金曜日)、もう一冊は矢部宏治さんの「日本はなぜ、基地と原発を止められないのか」(集英社インターナショナル)です。いずれも今の日本の危機的状況を憂いてごく最近出版された労作です。一読どころか再読にも三読にも値する作品だと思います。

12/2(水)朝

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