2015-12-14

文殊さん定期報告576

★関電からの買電、2017年度中!
★レイセオンにも集団宿舎・集団通勤を求める!
★特別委員会、明日(12/16)まずは安安連の報告を聞く!

本日12/15(火)で、米軍基地工事開始から567日目(1年と202日)、レーダー搬入より420日目(1年と55日)、本格稼働354日目に入りました。

今朝は少し明るい空、気温12度、例年にない寒くない日々です。

米軍基地、レーダーサイトからの音は確実に少なくなりました。一方で発電機の音は逆に強くなったように思います。確認のしようがありませんが、発電が2台から3台に増えているのではないかとさえ思われます。先日も報告しましたが、発電機そのものの交換も行われるようです。
防衛大臣が来てからシェネガの警備が少し厳しくなったように思われます。レーダーのそばでの配備人数が増え、態度も少し過敏になってきています。

その防衛大臣の先日の(記者会見での)発言ですが、サードミサイルの配備については「今のとこ予定はない」という事は書きましたが、他に気になる事を2つ明言しておられます。一つは発電機の騒音に関して、「関電からの電力引きこみは2017年度中に行う」ということです。「あと2年、今のままでガマンせよ」という宣言です。地元住民を軽視した無茶苦茶な話です。
もう一つは、約束を破って現在個人個人で勝手に住んで自家用車で通勤しているレイセオン社の軍属について、「交通安全上からも集団宿舎と集団通勤を米軍に求めていく」ということです。これは、極めて大切な防衛トップの言葉です。
この件は、当初からの約束であった集団居住・集団通勤が今年に入って勝手に無視され、それに対する防衛や市の抗議もなく、なし崩しになって現在放置追認状態となっていることに「それはアカン」と組織のトップが宣言したということです。
これは、改めて当局を追求するに価する発言です。
大臣の応援を改めていただいたということで、防衛と市に対してなあなあのゴマカシを許さず、しっかり追求してやらせていきましょう。

市の基地対策特別委員会は、12/9に委員会を開いて関係のことを協議し、2つの事を確認しました。即ち、12/16に次回の特別委員会を開き12/8の安安連の内容を副市長に報告させるということが一つ。その話を聞いてから、「憂う会」からの「陳情Ⅲ」について趣旨説明に参考人を招くかどうかを決定するということがもう一つです。
「憂う会」の話はあまり聞きたくないという思いが強いようですが、決定はもう少し待とうということのようです。どういう結果になるのか注目です。

それにしても、議会の一般質問を通して、戦争法制が成立し状況が大きく変わっている=経ヶ岬の基地の重要度が一気に増し、危険度も強烈となっている(だからこそ市の頭越しに防衛大臣がやって来た)ということを、市長も基地推進議員もほとんど認識していないということが見えてきました。この能天気には呆れるばかりです。

12/15(火)朝

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