2015-12-16

文殊さん定期報告578

★コンテナ4つ、搬出!
★副市長、レイセオンの宿舎「強く要望している」・・?
★特別委員会、「陳情Ⅲ」は継続!

本日12/17(木)で、米軍基地工事開始から569日目(1年と204日)、レーダー搬入より422日目(1年と57日)、本格稼働356日目に入りました。

気温4度、心配したような雪にはなりませんでしたが、霰混じりの雨が盛んに降っています。

昨日の朝、丹後町の道の駅(「てんきてんき」)の駐車場が空の大型トレーラー4・5台で一般車の進入もできにくいほど満杯の状態でした。また国道脇には自衛隊のL字擁壁を摘んだ大型トラックも4台ほど連なり、道の駅周辺は朝から何事かという異様な状況でした。米軍と自衛隊は互いの連絡を取っているのか、荒天の中事故でも起きたらどうするのか。不安を感じるほどの状況でした。

その空のトレーラーが基地前広場の大型コンテナを4つ一気に搬出して、そのあとがおおきく空きました。やはり、レーダーサイトの大工事が終了したということでしょう。
振り返ってみると、この緑のレーダーサイトは当初の計画には全く無く、作られるときは風雨対策の「仮設」であるということでした。それに対し、「仮設」というからには、「本設」に移っていくのか、期間が過ぎれば取り除くのかと質問もしましたがその回答のないまま経過し、今回の本格工事によって、完全な「本設」となったということです。

この背景には、騒音対策云々というようなことより、安保法制によって日米の軍事合体を急ぐ政府と米軍の意思が強く働いています。それを如実に示すのが先日の防衛大臣の突然の視察です。経ヶ岬米軍基地は「配備」などというレベルではない、重要な本格的米軍基地となったということです。

さてそんな中での昨日の基地対策特別委員会、大村副市長が安安連で出た話を説明されたとのことですが、レイセオンの宿舎問題では、何人もの議員からどうして進んでいないのかという質問がだされ、副市長は「何度も強く言っている」ということを強調されたそうです。安安連の場ではそんな光景はなかったと聞きます。一体どこで強く言っているのか、それも明らかにしていただきたい。
「憂う会」の陳情に対しては急ぐことはないということで「継続審査」となりました。

自衛隊側の工事は、荒天の中ですが擁壁がさらに運ばれて周縁の整備工事が進んでいます。

12/17(水)朝

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