2015-12-31

文殊さん定期報告591

★2015年、今日でおしまい!
★問題山積、宿題積み残しのまま新年へ!!
★事故のFb報告、3日でリーチが4000!
★来年も「不屈」の精神でやりましょう!

本日12/31(木)は、米軍基地工事開始から583日目(1年と218日)、レーダー搬入より436日目(1年と71日)、本格稼働371日目(1年と6日)です。

今朝は冷え込みがキツく気温は2度、車のフロントガラスが凍てついていました。青空の見える明るい朝でしたが、晴れたり曇ったり霰が降ったりということが続いています。
今年の文殊さんへのお参りは今日で360ウン日目になります。お参りできなかったのは先日の沖縄旅行の時くらいだと思います。回数にすると500回以上か・・。

暦に関係なく、基地は同じように動いています。関係者の車の数は昨日は朝から25台ほどもいましたが、今日は10数台というところ。レーダーサイトの音はあまり聞こえませんが、発電機の音はずっと元気です。

今年は1月当初から騒音問題で揺れに揺れ、レイセオン社関係の勝手居住・個人通勤問題と島津のシェネガ社居住地問題が世間を騒がせ、市長の暴論が続き、安倍政権はそのさなかに戦争法案を強行して日米合同軍を押し進め(ケネディ大使、河野幕僚長、中谷防衛大臣が直接視察)、自衛隊の拡張工事が進み、ついにはYナンバー車の人身事故まで発生して年を越えるというようなこととなりました。何とも色々あった激動の1年でした。
先日の事故についての報告は、この3日で4000件を超すリーチとなっています。この数は昨年10/21のレーダー搬入報告に次ぐものです。

今年の基地問題を一言で振り返ってみると、当局(市、府、防衛、警察、米軍)が口を揃えて言ってきた「皆さんの安全安心の確保が第一」という言葉が、やはり口だけであったということがみごとに証明された1年だったなぁということです。当初より私たちが指摘していた安全・安心を侵す出来事が予想通りに次々と起き、どれも解決がなされていません。

正月に市長が公言(テレビのインタビュー)しておられた「いろんな住民の皆さんの中にはご懸念ご不安もあることをどう払拭していくか、国にとってもいいことだと、地域にとっても良かったなと後代思っていただけるような仕組み作り、取り組みを、真剣になって真摯にやっていく、真心を込めていくことが大切だなと思う」という言葉がこの一年を終るに当たって、何とも空々しく響きます。

皆さんには今年1年いろいろとお世話になりました。
来年は更にいろいろとありそうな予感がしております。
先日沖縄で勉強した瀬長亀次郎さんの「不屈」の精神に習って、「憂う会」も屈せずに声を上げ続けていくつもりですのでよろしくお願いします。

12/31(木)昼

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