2016-01-20

文殊さん定期報告611

★今日は雨! 波浪警報のみ残る! 
★倒壊フェンスはそのまま!
★事故はいつまで放置されるのか!!
★動かぬ証拠がない限り、彼らは認めない!?

本日2016年1/20(水)は、米軍基地工事開始から603日目(1年と238日)、レーダー搬入より456日目(1年と91日)、本格稼働391日目(1年と26日)でした。

暴風雪警報は今朝の早朝に解除され、雪より雨という一日でした。
波浪警報のみが継続で、海の荒れはこれぞ日本海という状況でした。

昨日倒されていた入り口の警告板は今朝もそのまま、それでも夜には起こされていました。一方で倒壊したフェンスは全く手つかずで昨日より更に酷くなっています。私達の平和菜園にまで壊れたフェンスが倒れ込んでいます。国道沿いにはそのフェンスからもぎ取られた警告パネルがたまり水の中に浸っていました。

基地はその雪の中で当然動いております。発電機も激しい風には負けますが、しっかり音を出しています。
自衛隊の工事も荒天をついて続いています。

網野の事故の件ですが、その後も進展がありません。事故の調査はどうなったのか、警察から検察への書類送検はいつなされるのか、何も分かりません。
防衛局は、公務外の事故で軍属の保険の連絡先さえ教えればお役御免ということらしく、青年の方にはナシの礫が続いています。何とも立派な寄り添いです。

レイセオン社の事務所が網野にあることが分かりました。事故の時すぐに日本語の分かる軍属が駆けつけたのは近くに会社の事務所があったからということのようです。そのくせ、そのレイセオンの責任者的な軍属は警察に対し「一般人です」を連発していたわけです。それを、通訳まで動員した京丹後警察は(Yナンバーを見ながら)「基地の関係者である」という事さえ確認しようとしていません。向こうの運転手と直接話すこともせず、話はレイセオンの車(レンタカー)の中に移動したその人物と窓越しに、後から駆けつけた人物を通じてその車の外から聞いているというようなことであったそうです。
事故の当事者からは警察の車の中で聞くというのが通常の方法だと思いますが、何故このようなことであったのか。警察の腰の引けた対応の仕方がありありと見て取れます。

更に今回の件で、米軍関係の人達は自分の自腹に関わる事故については、動かぬ証拠がない限り自分の非を絶対に認めないという傾向が極めて強いという事が分かってきました。アメリカ人全般がそういう文化を持っているのか、それとも私達を対等と見ていない意識の表れなのか、どちらにしても善意とか良心とかいうものとは遠い意識が働いているようです。
私達市民住民の「安全・安心の保障」は、そういうことを前提に考えなければならないということです。市の態度と姿勢が厳しく問われます。

1/20(水)夜

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