2016-02-02

文殊さん定期報告627

★「行くことばが 優しく美しかったら 返ってくることばも  優しく美しい」
★議員懇談会2日目!
★泣き寝入りがあってはならない!
★泣き寝入りはすでに起きている!!
★市独自の救済措置を考えて行きたい!!
★口だけではダメです!!

本日2016年2/2(火)は、米軍基地工事開始から616日目(1年と251日)、レーダー搬入より469日目(1年と104日)、本格稼働404日目(1年と39日)でした。

今日も一日、昨日からの冷たい雨が続きました。近くにあるスキー場(スイス村)はどうやら雪らしいです。

今朝は早朝から、自衛隊基地内の米軍本部へ相当数の軍人が集まっていました。自衛隊の車も相当に多い状況でした。米軍基地は通常の感じではありました。発電機の音の大きさと倒壊フェンス放置は変化なしです。

今月の言葉が変わりました。「行くことばが 優しく美しかったら 返ってくることばも 優しく美しい」というものです。この言葉、特に四選を目指す市長さんに送りたい。言葉は本当に大切です。議会や公的な場での言葉をもっと大切にしていただきたい。

夜は宇川の中浜地区を会場に議員懇談会の2日目が開かれました。ABC放送のテレビ取材の中、いつもより多い約20名が出席。今回初めてのテーマになった「米軍基地問題」について多くの声が上がりました。
特に12/25の網野の事故と1/24の宇川の事故については時間が割かれ、地元の者からその危険な実態と不誠実な数々の対応が示され、議員さんに対してこれらの問題に立ち向かう姿勢が質され、強い要望が繰り返し出されました。

議員さん方から繰り返された言葉は、
「とにかく市民が事故などで泣き寝入りさせられるような事があってはならない」
「かねてより指摘のある市独自の市民救済措置を、難しいが検討していかなければならない。」
「日米地位協定というものが実質的に不公平なものとしてあることは認識している」
「事故への米側の対応には文化の違いというものを強く感じる」などと言うものでした。

それに対し会場からは、
「12/25の魚政前事故では偶然が重なって実態が明らかとなったが、その偶然がなければそれこそウヤムヤにされ泣き寝入りさせられるところであった。」
「特に京丹後警察の米軍への対応や青年への対応には強い不信を持つ。」
「米軍は市に弁明したというが、当事者の青年に直接説明をしてないではないか。市もそれを米軍に求めていないのはどういうことか」
「文化の違いで済まされるような問題ではない。日本では日本のやり方でやるよう指導してもらわな困る。」
「事故が起きてからの対応が警察、米軍、防衛局、市どれも全くなってない。」
「表には出ていないが、米軍の車にぶつかられても英語でまくし立てられてもううええわと諦める例も多数あると聞いている」
「1/24の中浜の事故は少しズレたら人家直撃で住民の命に関わるとんでもない事故である」
「基地稼働から1年以上経って、米軍関係者の質が落ちているのではないか。」
「12月の事故では対策室は全く連絡が取れなかった。」
「米軍の基地では倒壊したフェンスが我々の畑まで入り込んでいるが2週間以上ほったらかしである。防衛に言っても何もしようとしない。」
「シェネガにも、レイセオンにも、米軍にも何かあっても連絡のしようがない。防衛の連絡所は全く役に立たない。米軍三者の責任者と直接連絡先を明確にさせろ。」
「かつての宇川の事故でも防衛の連絡所の対応は酷いものであった。今も変わらない。」
「最近道の駅前の農道をダンプが盛んに走っている、危険だから止めさせて欲しい。」などなど(まだまだあります)。

これらに対して、ただただ聞くばかりというのが基本的な参加議員さんの態度で、「こんな事では、あなた方に次も議会で頑張ってくれ(この4月に改選)という気にまったくならん。」という言葉まで飛び出す始末でした。基地推進でやってこられた議員さん方にも少しはその酷い実態が届いたのではと思いますが、基本的な認識の甘さは相当なものと思われました。

2/2(火)夜

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