2016-03-03

文殊さん定期報告657

★昨日の集合は半島情勢が原因か・・?
★今日も朝からレイセオンの車多し!!
★米軍の「二期工事」は「本年秋以降」へさらに延期!
★防衛の事故報告は、やはり一行だけ!!

本日2016年3/3(木)は、米軍基地工事開始から646日目(1年と281日)、レーダー搬入より499日目(1年と134日)、本格稼働434日目(1年と69日)でした。

昨日に続いて今日の丹後も好天でした。

今日は午前中、国連での制裁決議に反発する意思表示らしい北朝鮮のミサイル発射がありました。北朝鮮南部の日本海側の基地からミサイル6発が日本海へ向けて撃たれたとのことです。その射程は100㎞から150㎞で、実質的には大したことのないもののようですが、昨日と今日のレイセオン関係者集合はおそらくこのことに関係しているものと思われます。
アメリカは例の衛星によるチェックで事前に北朝鮮の動きを察知して、昨日からその為の準備をしていたということでしょう。
その情報が自衛隊と共有されていたのかはよく分かりませんが、自衛隊の車は昨日も今日も目立ちませんでした(先日のミサイル騒動の時は目立ちましたが・・)。
自衛隊の掴んだ情報は全てアメリカに伝えられているようですが、アメリカの掴んだ情報は自衛隊にはどの程度伝えられているのか、疑問です。

一昨日3/1(月)に開かれた「安安連」7回目ですが、そのレジメ、資料等が手に入りました。それによると、昨年秋から延期されて「この春から」とされていた米軍基地の二期工事は、更に延期されて「今年の秋から」ということになったようです。その事への説明は特になかったようです。次期大統領への話題で盛りあがる米国ですが、軍事費の事情はとっても厳しいようです。

注目していた事故の報告ですが、防衛の報告は、
網野魚政前事故は、「27.12.25 京丹後市網野町 人身・物損事故(車両)」、
中浜逆立ち事故は、「27.1.24 京丹後市丹後町 物損事故(フェンス)」
というたったの1行のみの従来通りの何も分からない報告のままでした。
「27.1.1 京丹後市峰山町 物損事故(ポール)」というのと、「27.1.1 京丹後市網野町 物損事故(側溝)」(どちらも元旦の事故)といういわゆる軽微なものといっしょに並んでいて、特に内容の説明もありませんでした。

防衛の基地対策室と市の対策室へは「魚政前の事故と中浜の事故は、市民の安全安心の立場からしっかり説明していただかないと話になりませんよ」と事前に強く要望しておきましたが、そんなことは全く無視の何も分からない報告がやっぱり出てきました。
これが防衛と米軍の基本的姿勢ということです。
「防止に万全を期す」と言いながら何の反省していません。一方で12/9の第6回安全講習会と1/27の第7回安全講習会は写真入りで詳しく出されています。この1/27の3日前が中浜の事故です。

彼らは現実に起きて市民の安全を脅かし、市民に不利益を強いている2件の事故をどうとらえているのか。これでは無視しているとしか思われません。
またそれを指摘する市の声も極めて弱く、米軍の司令官も、京都府警と京丹後警察の責任者も同席しながら何一つ言わないまま許されているという現実。
こんなことで「市民・住民の安全安心の確保」ができようはずがありません。

3月議会の一般質問では議員さん方にこの現実をしっかり取り上げていただきたい。
責任ある各当局者のこのていたらくは一体どういうことなのか。

3/3(木)夜

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