2016-03-08

文殊さん定期報告661

★今日は黄砂!
★基地はいつもどおり!
★合併から10年、最大の人口減少率が丹後町!!
★そこに米軍基地とお金!
★網野の事故、不起訴か!路レらの?

本日2016年3/8(火)は、米軍基地工事開始から651日目(1年と292日)、レーダー搬入より504日目(1年と139日)、本格稼働439日目(1年と74日)でした。

今日は朝から小雨。遠くの霞み方がきれいでないなと思ったら、原因は黄砂のようです。車のフロントグラスにワイパーを欠けたら茶色い粒子がたっぷりでした。3月の初旬からもう砂が降っています。

そんな中ですが、基地の様子は変わりません。崖先のレーダーサイトからは、数日前から何かが爆ぜるような金属音が聞こえてきます。
発電機は音が高止まりしている感じがします。駐車場の車の数は20台ほどという感じです。

今日は夜に、京大の岡田知弘先生をお招きして丹後の経済の立て直しについての講演がありました。安倍政権の進める「富国強兵政策」と「TPP推進」が丹後地域にも死活的影響を及ぼすという内容を具体的な数字や出来事の分析によって分かりやすく話していただきました。
そこに住む者がまず主権者であって、その生活が地域の経済を作りそのまとまりが丹後全体の経済を作る。多国籍企業や国内大企業は地域を豊かにしてはくれません。それらの利益のみに血道を上げる安倍政権のやっている事は丹後地域に何の利益ももたらさないということです。
「富国強兵政策」の最前線が丹後の米軍基地であり、住民の命と暮らしを守るべき首長の姿勢こそが今問われているというお話もありました。問われても返す材料のないのが現職です。
岡田先生の資料で京丹後市は2004年の合併以来2014年の10年で人口は65129人から58881人へ6248人の減。その中で丹後町は6982人から5832人へ1143人の減で-16.4%というダントツのトップ(次が久美浜町の-12.3%)ということでした。その足下を見るように米軍基地がやって来て、再編交付金で住民をドーピング状態にするという構図がしっかりと見えてきます。
そのことをしっかり再認識させていただいたお話でした。

網野の事故の件ですが、事故を起こした軍属氏は検察が「不起訴にした」というような話が入ってきています。詳細はまだ不明ですが、事実ならトンデモナイ話です。

3/8(火)夜

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