2016-03-11

文殊さん定期報告664

★東北、福島から5年・・!
★基地前広場の工事盛ん!
★3/27(日)に宇川でもイースターエッグ!?
★市議会一般質問、市は市民を守る気なし!!

本日2016年3/11(金)は、米軍基地工事開始から654日目(1年と295日)、レーダー搬入より507日目(1年と142日)、本格稼働442日目(1年と77日)でした。

今朝の温度はまた4度、寒い1日でした。でももうタイヤをノーマルに代えてもいい時期に入ってきました。

今日は言うまでもなく、東日本大震災と福島原発事故から5年目です。未だに17万人が避難生活の中、原発の事故は拡大するばかりです。高浜原発は大津地裁の仮処分決定で止まりましたが、政府と原子力村は何が何でも「再稼動」を叫んでいます。狂気の沙汰としか言いようがありません。とにかく原発や核兵器と我々人間の生活は両立しません。

米軍基地は先日来レーダー関係の車が多く集まり、発電機のやたらにうるさい日が続いています。自衛隊の工事は少しずつ着々と進められています。
今一番目立つのは、基地前の墓地広場の建設工事です。相当な広さの公園になりそうです。大きなユンボ2大で掘り返し作業をやっています。

今月の下旬3/27(日)に米軍主催のイースターエッグのイベントが地元の子ども達を募って行われるようです。10:00より大宮アグリセンター、14:00からは宇川のアクティブライブハウス(旧宇川保育園)が会場で、主催は米軍経ヶ岬通信所、いずれも3才から12才の子どもを募ってということです(一応大宮は100人、宇川は30人まで)。

米軍さんはこういうことは本当に熱心ですが、どうして事故の問題とか倒壊フェンスの問題など市民に迷惑をかけている件ではまともに対応していただけないのでしょうか。
宇川の会場は連合区長さんの許可を得てということのようですが、昨年の運動会の例もあります。基地建設の当初より様々な意見のある宇川ではこういうことは慎重にやっていただきたい。

昨日の市議会一般質問では、田中邦生議員(共産党)の「網野の事故の青年はやむを得ず五分五分示談ということになったが、これこそ市民の泣き寝入りではないか」という質問に対し、大村副市長は「双方の主張が違うので確認できない」などと答弁しています。事故の目撃者が軍属側が赤信号だったと言っていて青年側が被害者であるのははっきりしているのに、何も調べず未だに何も確認できないとは何事か。
一昨日の代表質問では吉岡和信議員(自民党清風会)の「事故が起きた時のためにドライブレコーダーを支給してはどうか」という質問に「個人への支給は難しい」と言って市民を守る気のない答弁もありました。
市は、「市民住民の安全の確保が大前提」という自らの約束を一体どのように考えているのか。現実に市民が事故で大きな不利益を受けて泣き寝入りさせられているというのに、何もせずに放置し米軍の理不尽に何も言えない。また防衛にも何もさせられない。全くの無責任、なんというていたらくか、こんなことは許されません。

3/11(金)夜

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