2016-04-03

文殊さん定期報告689

★予想通り、今朝は花に雨!
★府、総務警察委員会の回答をまとめました!!
★警察も府も防衛も住民を守る気がない・・!?

本日2016年4/4(月)で、米軍基地工事開始から678日目(1年と313日)、レーダー搬入より531日目(1年と166日)、本格稼働466日目(1年と101日)に入りました。

やはり今朝は雨です。桜の花が散り始めました。
気温は16度。二十四節気は清明に入りました。
基地の様子は変わりません。

去る3/17に京都府議会の総務警察常任委員会で米軍基地問題、特に12/25の網野の事故の件が取り上げられました。議員さん(共産党の西脇議員)から京都府警と京都府の担当者へ鋭い質問がいくつもなされその回答が両者からいろいろありました。

少し遅くなりましたが、その回答の要点だけをまとめてみました。
この件での府警と京都府の最新の見解と態度が分かります。
★は解説というか「憂う会」のコメントです。参考にして下さい。

京都府警(交通部長)より
・昨年12月25日の人身事故については、地元京丹後警察署から、検察庁の方に送致され、検察庁で不起訴処分が出た。 
★やはり送致と不起訴の情報は確かでした。
・その内容(事故の捜査、送致の事実)は事故当事者に伝えるということは行っていない。
・事故当事者が問い合わせた場合も、一般的にお答えはしない。
★とにかく当事者にも何も言わない!?
・事故の捜査については、証拠と法に照らして適正に捜査をした。
★目撃情報とか青年に非がないのに何の補償もないのはどうかという質問には触れず。事故で明らかに府民が困っていても警察は何もしないということのようです。

京都府(総務部副部長)より
・府としては今回の事故の件で防衛(近畿中部防衛局)に丁寧な対応をするように連絡した。
・本人(事故に遭った青年)からは直接に何も聞いていない。
・万一事故が起こった場合については、当事者同士任せや保険任せにせず、きっちりと防衛局として間に入って調整するようにするという約束の下に実施しているので、防衛局の方にそのように求めたということだ。
・防衛局からお見舞いに行って、何かあれば言ってほしいと伝えたと聞いている、詳細については今後聞く。今後とも事故は起こってほしくないが、万一の時にはしっかり当事者に寄り添ってしっかり調整していただくよう繰り返しお願いしていきたい。
★防衛の担当者は軍属の保険屋を知らせただけであとは何もしていない。軍属の意向を確かめることもなく調整にあたることは何もしていない。
・12月の事故の示談までの経過について、その詳細は承知していないが、保険会社が間に立って本人が判断されて、最終的に示談になったと考えている。それは日本人同士の場合と同じことだ。
★軍属が自分の非を認めず、数年かけての裁判沙汰しか方法がないのでやむを得ず五分五分で泣いたという実態に何の問題意識も持っていない。
・事故が多発というが、全体としては、講習会の実施・受講とか集団通勤の徹底等で減ってきていると理解している。
★12/25と1/24の件で明かなように、事故はその内容が益々深刻になり住民の安全を脅かしている。
・交通安全の講習会等、かなりの回数やっている。今後も定期的に開催していくと聞いているし、そういう中で技術も向上していくと思う。それまでの間運転を辞めるような要請はできない。
★その成果がないから12/25と1/24のような深刻な事故が起きている。彼らの特権的な地位が事故を誘発しているのは明かである。
・京都府のYナンバーは、約70台と承知しております。 
★現在目撃されている状況から85台以上は確実である!
・集団通勤については、個別に住まわれている方も相乗りを進め、この間の会議でも、基地に来る車の数というのは減っているという説明を受けている。 
★どの会議でそんな報告がされたのか? レイセオン関係はほとんど一人一台で車の台数は減ってはいない。
・集団居住については、現在物件の情報等を入手して、米軍の方に情報提供しているという状況で、引き続き追及していくということです。 
★実質的に何もされず、放置されている。
・防衛局の現地連絡所は常に常駐していると聞いている。 
★常駐しているが何の役にも立たない。
・フェンスが倒れて隣人迷惑をかけているという次案もあったということで、現地連絡所が近畿中部防衛局としっかり連絡・調整ができるように、機能を強化するよう要請しているところで、中部防衛局からは体制をしっかりしていくと回答をもらっている。 
★倒壊フェンスはいくら抗議要望しても一月間放置されたままだった。改修後も謝罪の一つもない。そんな姿勢ではどんな体制でもダメである。
・安安連の一般傍聴の件は、前の委員会でも指摘され、防衛省とも協議をしているが、自由な発言の確保という観点で、現状のままでいくのが望ましい(地元の区長さんとかから生の話を直接聞きたい)というふうに考えている。 
★傍聴されて話せないような話をしているのか。少なくとも市側の参加者はいずれも肩書きを持った地域の代表である。公開されて当然だ。こういう発言を府の担当者がすること自体が大問題だ。

以上のように、警察は秘密裏に調べるだけで住民のためにはほとんど何もする気がない。府は全部防衛に丸投げでこちらも何もする気がない。防衛は十分にやっていると府には言っているらしい。
我々住民は事が起きても当局からは何もしてもらえそうにありません。
各当局殿、話が違い過ぎますよ!

4/4(月)朝

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