2016-04-17

文殊さん定期報告702

★昨日の風で、フェンスはガタガタ!!
★監視小屋は復活・・!
★京丹後市長選、市議選開始!
★続く九州大地震、まだ止めない原発!!

本日2016年4/18(月)で、米軍基地工事開始から692日目(1年と327日)、レーダー搬入より545日目(1年と180日)、本格稼働480日目(1年と115日)に入りました。

昨日は午前中強烈な風が続き、午後はキツい日差しの一日でした。
今朝は風なく朝日が見られます。
昨日の風で文殊さんの本堂では回廊の鎧戸(向かって右のところ)がまた1枚外れてしまいました(これで2枚目)。戸そのものがゆがんで簡単にはめ直しができません。住職さんに連絡すると修理待ちということでした。

基地では昨日朝に倒壊しかけていた参道側のフェンスが早速修復され、昨夕まだ倒れていたサイト前の監視小屋も何とか起こされていました(日曜というのにこの修復速度は珍しい)。しかし、それ以外のところで何カ所もフェンスがズレたり外れたりしています。WARNINGの警告板も外れたり飛ばされたりしています。
倒れた監視小屋は、こけた時に中にいたシェネガの警備の人は大丈夫だったのでしょうか・・。
基地の様子に変化はありません。

京丹後市長選と市議選が昨日告示となりました。市内各所の選挙掲示盤に早速候補者ポスターが貼られ、選挙カーから賑やかな声が聞こえ始めました。
市長選の掲示盤にはポスター2枚、中山さんと三崎さんで予想通りの保守一騎打ち。市議選の方は定数22に26名のポスター。4名オーバーの少数激戦という状況です。市議候補は新人が9名、元職が1名、あとの16名が現職ということです。6名の方が勇退されたということですね。この6名の中には米軍基地問題で推進反対の両方から活躍された自民党の吉岡和信氏と共産党の森勝氏も含まれています。吉岡氏は基地対策特別委員会の委員長もやっておられました。
その後任がどうなるのか、そもそも特別委員会そのものがどうなるのかも次の議会の注目点です。

選挙戦では、候補者が一方的に支持を訴えるという事がメインのようですが、具体的な政策について我々市民がそれぞれの候補者にドンドン聞くということが大切だと思います。特に保守系の新人候補の方々は基地問題に触れての発言はほとんどされていないようです。しっかりと具体的な考えや政策を聞かせていただきたいものです。皆さん、選挙期間中にあらゆる手段でバンバン質問しましょう。「網野の泣き寝入り事故をあなたはどう思われるのか?」とか「守られない国との約束をあなたはどう考えるのか?」とか。そしてその返答を「憂う会」へ教えて下さい。そういう情報を皆さんと共有したいと思っています。

九州の大地震の被害が拡大しています。地震そのものも拡大しています。活断層の南東への線が鹿児島の川内原発方面へ伸びているということが専門家によって指摘されています。それでも政府は川内原発を止めようとしません。「異常ないから」とのことです。「異常」が出てからでは遅いのです。そして国も電力会社も責任など誰も取らない、取れない。それが福島の教訓です。政府首脳の頭の方が原発より先にメルトダウンしているとしか思えません。とにかく川内は一刻も早く止めないとダメです。

4/18(月)朝

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