2016-04-26

文殊さん定期報告711

★今日は曇り。
★新市長、市独自の救済制度を明言!!
★「他にはないが、それができない理由にはならない!」
★「宇川地区基地問題連絡会」も活用せよ!

本日2016年4/27(水)で、米軍基地工事開始から701日目(1年と336日)、レーダー搬入より554日目(1年と189日)、本格稼働489日目(1年と124日)に入りました。

文殊さん、今朝は曇り。
日の出は5時半頃です。ほんとに日が長くなってお参りがゆったりできるようになりました。
4月も終わりに近づいて、田んぼの準備が宇川でもあちこちで始まっています。

基地はいつもの感じです。
自衛隊側も少人数で参道側の作業をやっておられます。
島津の方もいつもの通り。

先日新市長に当選した三崎さんは、記者会見して「米軍関係者の事故での市民の被害の救済制度を市独自に考えたい」ということを改めて表明されました。公約に掲げたことを実行するという当たり前のことですが、当選後にこうしてしっかり確認されることには大きな意味があります。
「憂う会」はこれまで「市独自の救済措置」を何度も市に申し入れてきましたが、前市長は「全国の基地立地自治体にそのような制度のあるところはない」という理由で拒否されてきました。それを三崎新市長は「全国的にないからできないという理由にはならない。」と明言されています。この言葉は「憂う会」が何度か市への申し入れで言ってきたそのままの言葉です。今後の具体的な施策内容に注目し、こちらからも提案していきたいと思っています。

ところで米軍基地問題に対しては、この事故対策だけに特化することは禁物です。先ずは、前市長の遺産である国との「市民住民の安全・安心の確保のための約束10項目」の現状を事実に即して検証することが肝要です。その上で約束違反、実行不足、無視、放置、口だけなどの現実を問題点としてつぶさに明らかにし、市民住民の安全・安心の確保の立場からそれらをどうするのかという議論を通して施策の立案を行うという当たり前の手続きを取っていただきたい。その際に、市民住民の声を吸い上げることも当然のことです。
市の「安安連」だけでなく、宇川には連合区に「宇川地区基地問題連絡会」という組織があります。この組織も活用していただきたい。
基地対策特別委員会の精力的な活動も期待したいところです。

4/27(水)朝

Original post in Facebook