2016-05-31

文殊さん定期報告745

★6月です!
★自衛隊工事、「祈願祭」!
★今日、陳情Ⅳを提出!

本日2016年6/1(水)で、米軍基地工事開始から737日目(2年と6日)、レーダー搬入より590日目(1年と225日)、本格稼働525日目(1年と160日)に入りました。

今日から6月に入ります。
市長選挙、市議選挙から思えばもう一ヶ月以上経っています。

基地はいつもの通りです。
文殊さんは、自衛隊工事のフェンスと米軍基地のフェンスに加えてトイレの工事で参道が狭くなり、発電機の騒音も変わらずで何だか息苦しい感じが続いています。

今日はその自衛隊工事が二期工事の「安全祈願祭」とのこと。新庁舎(?)の予定地にに白い線が張られていました。今日の祈願祭はこの敷地の中でやられるのでしょうか。

今日、議会への「陳情Ⅳ」を提出します。内容の要求項目は前に紹介したものとほとんど同じです。項目前の前文を上げておきます。

米軍Xバンドレーダー基地問題に関わる陳情書 Ⅳ

 貴議会におかれましては、市民の生活を守りその安全安心を実現するため日々奮闘されておられることに敬意を表するものです。
 さて2013年2月末に突然当市に起こったXバンドレーダー経ヶ岬米軍基地問題は、文字通り多くの問題点を抱えながら2014年5月27日よりその建設工事が強行され、同年10月21日には秘密裏にレーダー本体が搬入され、12月26日の夜より本格運用が一方的に宣言され、それ以後現在に至るまで1年5ヶ月に渡って稼働しております。昨年5月末より、隣接する航空自衛隊経ヶ岬分屯基地の拡張工事も行われています。
 市長と知事は基地建設に対する「協力表明」の前提条件として、あらゆる面での「住民の安全・安心の確保」ということを挙げ、防衛省はそれに対し「政府一体となって、真摯かつ万全に対応する」と約束していることは皆さんご存知の通りです。また、2013年7月11日付で市議会3会派他17名が共同で市長に提出された要望書にも、「市民の安全・安心の確保を前提に」ということが受け入れの前提となっております。
 ところが現実にはその「住民の安全安心の確保」が十分に具体化されることなく基地建設のみが進められてきました。その憂うべき事態に対して、私たちの会は2014年以来、3度の陳情書を貴議会に提出し諸問題の改善を求めてまいりました。
その結果一部改善も見られましたが、全体としては国との当初の約束や防衛局の約束などが誠実に実行されず、昨年12月の網野地区での事故の問題など住民の安全安心を脅かす問題が多く発生してきております。それに対する各当局の対応はいずれも不誠実かつ不十分なものでした。
 去る4月24日の京丹後市長選挙では、この基地問題について「あらゆる不安を解消するため市独自の制度を作る」と公約された三崎政直氏が当選され、前市長が足踏みされていた具体的施策へ踏み出すことに意欲を示しておられます。
 一方、5月になって沖縄では米軍属による痛ましい事件がまた明らかとなり大問題となっていることは周知の通りです。問題ある日米地位協定の下、京丹後市が規模の違いはあれ同じような危険を持つ場所であることは論を待ちません。
 以上のような状況を踏まえ、以下の諸点について改めて貴議会へその実現を強く求めるものであります。新議員の皆さんにはこの問題に詳しくない方もおられるかと思いますが、しっかりと学習もされ、「住民の安全・安心の確保」という大前提に立ち返り、貴議会が鋭意その責任を果たされるよう強く要望するものです。

6/1(水)朝

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