2016-06-05

文殊さん定期報告749

★「戦場ぬ止み」、300人以上で大成功!
★宇川集会、350人で雨も降らさず!!
★沖縄が近くなった!!

本日2016年6/5(日)は、米軍基地工事開始から741日目(2年と10日)、レーダー搬入より594日目(1年と229日)、本格稼働529日目(1年と164日)でした。

昨日今日と二日続いたイベントの報告をします。

昨日6/4(土)の「戦場ぬ止み」上映会と三上智恵監督の講演会は参加者300人以上(のべにすると500人くらいか)で会場が満席となる大成功をおさめました。いろんな形でこの上映会を知って当日券で入られた方が約60名もおられたのも嬉しい誤算でした。
映画の内容は本当に重いものでしたが、沖縄の現実と希望をしっかりハートに刻むことのできる作品でした。
三上さんは「京丹後大宮という駅で降りたのは私一人で、今日の集まりは30人くらいかと思っていたらこんなにたくさんの人で感激です。」という言葉で会場を笑わせた後、今ホットな沖縄の基地問題だけでなく、最近安倍政権が与那国島や宮古島、石垣島などに自衛隊の基地を作り対中国の戦争準備をしているが、アメリカは日本と中国を戦争させて自分達は逃げることしか考えていない(エアシーバトル構想)というリアルな話もしっかりされました。
毎日新聞の記事を上げておきますが、「基地は癌細胞である。必ず増殖していく。」「大きな反対運動が無いところは舐められている。」「防衛省のうそばっかりは毎度のこと。」など的を得た言葉をたくさん聞かせていただきました。
三上さんを囲んでの夜の交流会も遅くまで盛りあがりました。

本日6/5(日)の京丹後現地決起集会は、予想されていた雨も全く降らず最高の集会デモ日和となりました。近畿一円に東京や韓国からも来ていただき、地元からの参加も相当数あって(「憂う会」のビラを見てこられた丹後の人も何人も)参加者約350人という大きな集会になりました。沖縄の山城博治さんからは突然歌が始まり、昨日に続いて参加された三上さんのお話もあり内容の広く深く感動的な集会になりました。
「憂う会」からは長老の増田さんが「老体にむち打って基地撤去まで頑張ります」と挨拶し、事務局長の永井が4月の市長選挙のことや住民を脅かす事故の状況などを中心に最近の基地をめぐる報告をしました。
先月不当逮捕されたお二人の方の元気な姿も目にすることができました。今日の集会を私たち現地の人間と皆さん方がいっしょになって成功させることで不当弾圧を吹き飛ばそうと言ってきましたが、それを実現できたことがとても嬉しかったです。
デモは素晴らしい天気の中、海岸線を歩き基地の前を通って袖志までというコースでした。沿道には住民の人達も出てきて手を振られる方もおられました。

二日間のイベントに参加された皆さん、ほんとうにありがとうございました。この取り組みの成功が、13日からの京丹後市議会に大きな影響を与えることを確信します。
この二日間で丹後と沖縄の距離がグッと縮まったと感じました。
また、米軍による悲惨な交通事故が昨日起きたようです。
今日の県議選の結果が気になります。

今日の基地はデモが来るということで、ゲートを閉ざし京都府警に守られてということでした。夕方にはゲートが開き、基地前の広場のコーンやバーも撤去されていました。

6/5(日)夜

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