2016-06-11

文殊さん定期報告755

★アン・ライトさんお参り!
★6/20に「安安連」8回目!!
★「ふれあいタクシー」に、ドライブレコーダー!!

本日2016年6/11(土)で、米軍基地工事開始から747日目(2年と16日)、レーダー搬入より600日目(1年と235日)、本格稼働535日目(1年と170日)に入りました。

今朝も雨はなく蒸し暑い日になっています。

米軍基地はいつもの通り。
自衛隊工事は、大型ユンボが4台ほどフル稼動で建物の基礎を掘っています。土の山が3つできてきました。

昨日、国際平和運動家のアン・ライトさんが同志社大学の秋林教授とともに文殊さんのお参りに来られました。アンさんは、29年間米陸軍に勤務し(最終ランクは大佐)退役後は16年間米国の外交官を務めた上で、2003年当時のブッシュ大統領のイラク戦争への協力を拒否して辞職し、その後は国際的な平和活動に世界を飛び回っているという何ともスゴイ経歴の女性です。日本での活動(今日は大阪での講演)の合間を縫って是非経ヶ岬を見たいということで来丹されました。

秋林先生の通訳を通してですが、とにかく「美しいところだ」と繰り返され、この基地ができての様々な影響や、地元の人達はどう思っているのかということをいろいろ尋ねられました。多くの問題や地元の人間の複雑な思いを説明させていただきました。
平和菜園では、菜園のできた事情を話すとこの土地の提供を拒否された方に素晴らしいと拍手され、丸丹さんの「ここは日本や」のWARNING看板を読まれてベリーグッドと絶賛しておられました。
宇川の米軍基地問題がアンさんの口から世界へ語られることになりそうです。また一つ大きな国際的繋がりが広がりました。

また、ちょうど某全国紙の記者さんが京都より基地の取材に来ておられてこのお参りに同行されました。近々紙面に紹介されることもあるかも知れません

市の「安全安心連絡会」の8回目が6/20(月)と決まったそうです。宇川地区からの参加メンバー(連合区長さん、袖志、尾和、中浜の区長さん)も新しくなりますが、宇川連合区として基地問題への住民の声を各地区から集約して会議に出したいということを聞きました。沖縄問題や事故対応のことが大きな話題となっている中、各区長さんには是非とも多くの声を集めて連合区へ上げていただき、連合区長さんにはそれをしっかり「安安連」に上げていただきたい。

最近丹後町で発足した「ふれ合い、支え合い交通」(地元住民で許可を受けた者が特例でタクシーを行う制度)のタクシーにはドライブレコーダーが全ての登録車に搭載されるということです。この制度発足に当たって地元からの声で実現したと聞いています。学校の通学バスなどにも付けようという声が上がっていると聞きます。
市が対策を拱いている間に、あちこちで(施策を待ちきれずに)こういうことが進んでいるわけです。

「憂う会」からの市長への要望書も6/9に正式に提出されました。
週明けからの議会では内容のある議論をお願いしたい。

6/11(土)朝

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