2016-06-21

文殊さん定期報告766

★曇天、湿度90%以上!
★司令官、「事件が起きないよう努力する」!
★副市長、「公用車にボイスレコーダー! 弁護士は地位協定の研修者!」
★自衛隊、パック3またまた配備!! 米軍は・・・。?
★参院選、今日公示!!

本日2016年6/22(水)で、米軍基地工事開始から758日目(2年と27日)、レーダー搬入より611日目(1年と246日)、本格稼働546日目(1年と181日)に入りました。

今朝も曇り空。山には霞がかかり蒸し暑い日になりそうです。

まず、6/20(月)の「安安連」の新聞報道を2つ上げておきます。毎日新聞は、昨日も紹介した「この会議は何のためにあるのか?」という言葉に象徴されるようにこちら側(住民側)の声をメインに報道しています。一方、京都新聞は基地側のトップ米軍の司令官の「京丹後で(沖縄のような)事故が起こることがないよう努力する」という言葉を中心に向こう側(米軍側)のことを報道しています。

毎日では、住民の声として
「一体この会議は何か。誰の主催なのかも分からない。防衛局の報告ばかりで住民を入れて身近な問題を取り上げてほしい。肝心の安全安心対策が抜け落ちている。」(市防犯委員会坪倉会長)
「駐留した米軍のことは宇川地区で言い伝えとして生々しく残っている。沖縄の事件のようなことは絶対ないようにしてもらいたい。」(吉岡中浜区長)
「小中学校の子どもたちが乗るスクールバスにドライブレコーダーを配備していただきたい」「米軍関係の経験がある弁護士を派遣してもらえるのか。区民に説明できるパンフを作って欲しい。」「米軍相手の事故が起きた場合、相手は日本人ではない。防衛省はしっかりサポートして欲しい。」(小倉宇川連合区長)
などを伝えています。
小倉連合区長の要望については、大村副市長から、「ドライブレコーダーの公用車配備は検討したい。相談する弁護士は日米地位協定の研修を受けた人を派遣すると京都弁護士会から聞いている。」という答弁があったようです。
防衛局や米軍がこれらについてどう応えたのか気になるところです。

そこで京都新聞ですが、米軍のカルデナス司令官の言葉として、
「(米軍の女性殺害事件について)深刻に受け止めている。京丹後で事件が起こることのないよう努力する。」「(配下の軍人軍属に対して)地域社会の一員として責任を持つよう訓示した。」「今後も秩序と規律を持って行動するよう厳しく注意し続ける。」などと伝えています。
このような口だけの一般論でなく、現に事故が起き住民が泣き寝入りの事態となっていることをどう考え、どう対処するのかという具体策こそまず彼女の言うべき内容です。

また、両紙ともに防衛局と府警の言葉を何も書いておられません。書くほどのことは聞かなかったということでしょう。情けない限りです。

基地はいつもの通り。昨日北朝鮮の動きに対して自衛隊はパック3を配備したとのこと。ここではもう織り込み済みということなのでしょう。特に車も多くはありません。

参議院選挙、いよいよ今日公示です。

6/22(水)朝

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