2016-07-14

文殊さん定期報告788

★洞窟上の工事続く!
★韓国メディアの取材3件!
★韓国の予定地は日本海側内陸の星州(ソンジュ)!!

本日2016年7/15(金)で、米軍基地工事開始から781日目(2年と50日)、レーダー搬入より634日目(1年と269日)、本格稼働569日目(1年と204日)に入りました。

今朝は荒れ模様です。霧が深く、風も出て海も荒れています。

基地では洞窟上の掘り返し工事が続いています。
自衛隊の方は生コン車がひっきりなしに出入りする工事が続いています。中央の鉄筋工事が進んで、どこが室内になるのかと思うほどの鉄筋の林となっています。

韓国でサードミサイル基地の建設が決まったと12日に報告しましたが、その韓国のメディアの取材が昨日は3件もありました。週刊誌と新聞の取材でしたが、韓国政府が基地予定地を韓国南部日本海側内陸の星州(ソンジュ、大邱の西隣)と発表した(7/12)事からその地域で猛然と反対の声が上がり13日には3000人の大反対集会が開催されたということで、それに応えるべく直近の先進地経ヶ岬の緊急取材となったようです。

Xバンドレーダーとはどういうもので、その基地ができることで地元にはどういう困った事が起きているのか、なぜあなた方はその基地に反対するのか、韓国にその基地を作ることをどう思うか、というような質問をされました。
基地の作られた経過、騒音事故などの安全安心問題、地域混乱の問題、軍事的脅威の問題などを説明し、最終的に土地を提供させられレーダーの搬入を許した苦い経験をお話ししました。

韓国に予定されている基地は、レーダーが内陸に向けられることで周辺地域に極めて危険な要素が高いこと、さらに北や中国に不必要な刺激を与え逆に軍事的対立を煽ることになる(北の将軍に更なる冒険の口実を与える)こと、今安倍政権が進めている先島諸島の軍事化とリンクして中国vs日韓という新たな対立のタネを播くことにつながり住民の安全安心が脅かされるのは明かだというようなことも言わせていただきました。
韓国は徴兵制の国なので、基地の警備も経ヶ岬の比ではではないだろうと思います。

「憂う会」は韓国の方々の闘いに連帯して今後もできることはさせていただこうと思っています。今週は更に取材の申し込みが入っています。

7/15(金)朝

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