2016-07-26

文殊さん定期報告799

★丹後にも恵みの雨!
★自衛隊工事、新隊舎基礎にたくさんの金属枠!
★米軍用地拡大は大問題!!

本日2016年7/26(火)は、米軍基地工事開始から792日目(2年と61日)、レーダー搬入より645日目(1年と280日)、本格稼働580日目(1年と215日)でした。

今日は未明より確かな雨、午前中はけっこう降りました。昨日書いたように水不足が心配された丹後地域に恵みの雨となりました。但し、午後は湿気ムンムンの曇り空となりました。明日からは35度の猛暑日が予報されています。
思えば昨年の今頃は毎朝7時には30度を超え、35度の暑さに喘いでいたことを思い出します。今年は梅雨明けてから割と涼しく、台風もあまり発生せず、何だか妙です。秋口の大切なときにドーンと酷いことが起こったりしなければよいのですが・・。

基地は特に変化なし、崖先の工事は木枠の中がどうなっているのかよく分かりません。一体何なのかも分かりません。夏らしい緑のパラソルが崖際に先日より立っています。
トイレ工事は、内部の床の加工がなされています。
自衛隊工事は、国道側の隊舎の基礎部分に金属の枠がズラリと10数個も並んできました。どんな建物になってゆくのやら・・。

先日来報告している平和菜園側の土地を基地の敷地として拡大したいという防衛の話ですが、考えてみればこれは大変な話です。
もともと「そういうことは考えていない」「米軍にも理解していただいている」と住民説明会という公の場で防衛の責任者(例の企画部長だった桝賀さん)が約束したことを勝手に反故にしようということなのですから。
これは地権者さえOKしたらそれで済むというようなことではありません。彼らがよく言う「民民だから勝手だ」という理屈も通りません。これは言うなれば「公民」で全面的に「公」の話であり、国の主権に関係する米軍基地を拡大するということなのです。地元自治体である市はこのことを知っているのか、知っているのならどう考えているのか。当然のことながら、宇川地域の住民にはこの件は全く知らされていません。
当初の計画にない事が、どういう事情で変更されることになったのか。防衛、米軍は少なくとも市と地元住民にしっかりと説明しなければなりません。その上で市の態度もはっきりと示していただかなければなりません。
「基地対策室」に至急確認を取ろうと思いますが、防衛の管理部が勝手に秘密の内にやってしまうなどということは許されないことです。

菜園の土地やその隣の小屋の土地が手に入らなくても、その手前の3枚の田んぼが手に入れば、その海側の崖の所に道を作って、小屋と菜園への通路は確保し、3枚の田んぼ分は米軍基地の正式のゲートに使いたいというような構想を防衛は持っておられるようです。
その構想には3枚の田の地権者以外の人の土地も関わるということらしいですが、とにかく勝手にこのような重要なことを進めてもらっては困ります。

この件、高江や星州などの大きな出来事の陰であまり目立たない地味なことのように思われますが、それこそ「国家の主権」に関わる大問題です。

7/26(火)夜

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