2016-07-27

文殊さん定期報告800

★やっとほんとの梅雨明けか・・?
★崖先工事は一休み・・? 自衛隊工事は進む!
★市の新対策、7/1より実施、しかし弁護士さんはまだ・・!
★基地の拡大はゲートの安全対策・・?
★網野の事故、市と当事者との対話はやはり無し!

本日2016年7/27(水)は、米軍基地工事開始から793日目(2年と62日)、レーダー搬入より646日目(1年と281日)、本格稼働581日目(1年と216日)でした。
気が付けば報告が800回目になっています。

今日は二日間の雨模様を経て、ようやく本格的な夏入り(ほんとの梅雨明け)を感じる暑い一日でした。

基地は相変わらずの発電機とサイトの音で変化なし。洞窟上の工事も時間待ちのようです。自衛隊工事は益々盛んに進められています。夕方6時を過ぎてもダンプとユンボが残業をされていました。

陳情の説明も迫ってきましたので、最新の状況を確認するために「基地対策室」へいろいろ問い合わせしました。
①新制度(弁護士利用の支援)について、
②米軍基地用地拡大について、
③網野の事故について、
④自衛隊工事の変更について、
⑤「安安連」の情報公開
⑥「憂う会」からの申し入れについてなどです。

お応えは、室長さんより
① 新制度は、7/1より実施している。予算もついた。京都弁護士会と詳しい契約の確認を今している。今後弁護士会で希望を募って研修会を開き、派遣弁護士を決めるということになるだろう。それがいつ頃になるか予定は聞いていない。
② 先週(7/16)に防衛から聞いた。国道からの入り口ゲートが不便なので安全対策として敷地を増やしたいとのことだ。そういう計画はないという当初の約束については知らなかった。
③ 市として被害の青年とコンタクトは過去も今も何もとっていない。今のところ取る考えもない。
④ 特に聞いていない。
⑤ 「安安連」8回目(6/20開先)の概要と資料が昨日(7/26)にHPにアップされた。
⑥ 今後対応を検討します。
以上のようなことでした。

①について、7/1と言っても弁護士さんの方がそんなことでは今事故が起きたら全く役に立たないではないですか? 今後の予定が分からないでは話になりません。とにかく一刻も早く実質的なものになるよう督促してください。と迫り、分かりましたとのこと。

②については、もともとやらないと公の場で説明し、国の主権に関する(治外法権の土地が拡大する)重要な問題であるのに住民にも説明せず勝手に進めるのは大問題だと指摘し、先ずはきちっと説明をさせよと求めたところ、次の「安安連」で言いたいとのこと。

③について、市自身が「あってはならない」と公言していた市民の泣き寝入り事故が起きているのに、防衛に丸投げしてその市民の話も聞かないとはどういうことですか。そういうことをするのが「基地対策室」の仕事ではないですか。新市長の「あらゆる不安を解消する」の公約にも反しているのではないですか。と強く指摘したところ「ウーン・・・」ということでした。

④について、例えば岳山の工事などは当初の予定に入っていましたか、変更がされているという話も聞きますが・・? と質すと防衛に確認します、とのことでした。

⑤については、その「安安連」の会議で市民への情報伝達が極めて不十分だと問題になっている中で、1ヶ月以上概要も資料も公開されないなどというのはとんでもないことですよと指摘しました。

⑥については、質問状を出しても回答が半年後というような事を繰り返されて、取りあえず申し入れにしたものだが、当然それについての回答なりなんなりがあってしかるべきなのに何もありません。市長は市民との対話を積極的にと言っているのにそんなことでは話になりません、と抗議・論評しておきました。

当局がそれぞれ当たり前にやるべき事がこのように軒並みなされていません。怠慢そのものです。
議員懇談会でも大いに話題にしましょう。

7/27(水)夜

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